今回の大津波の大惨事で分かった事。
信仰心・愛情・思いやり・やさしいさ・幼い・かわいい・金がある無しかかわらず・
老若男女(ろうにゃくなんにょ)にかかわらず・犬猫も、大地震と大津波に飲み込まれて死んだ。
生き残った者は、高台にいた者や被災地から離れていた者や耐震性のある建物の中にいた者であった。
大地震で生き残った者は、地震が起きても大丈夫な場所、あるいは地震の無い場所にいた者である。
大津波の届かない所にいた者である。
偶像の神仏を拝み、占いを信じ、名前を変え、方位学を信じ、原発に頼った結果だろうか?
いずれにせよ。全てが壊滅した。
人生とは、何だったのだろう?
やはり、人生の行き先・目的・手段を明確にしておくことだ。
『この世の備え』には、想定内の予想外が起きる事にも対応できるようにしなければならない。
この世の備えは、生命活動の生活を守る一切がはいる。
忘れてならないのは、この世の備えの中に、あの世の備えが入っていなければならない。
そのバランスが大事である。
日々の生活の中に、この世の備えとあの世の備えをバランスよく入れる事だ。
なぜなら、今肉体を持ち、この世にいるからだ。
あの世の備えはこの世にある。
ゆえに、法図を学びながら、今日を、めいいっぱい、明るく楽しく健やかに家族を大切に過ごす事が、
いかに大事か分かるだろう。
明日は、明日にならなければ分からない。
未来の目標をハッキリ設定し、
今日やる事を今日やる。だけである。
あなたに、今日があるのは奇跡なんだよ!
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!