『神との対話』シリーズ100万部突破のベストセラーのニール・ドナルド・ウォルシュ氏の本の中に、
『神が望むこと』・サンマーク出版がある。
その本文の82ページに、「神は何を望んでいるか?
何もない。まったく、いっさい何もない」と、ある。この点は、いただけない!
このシリーズを読むなら、限定部数の『大宇宙を開く 神聖幾何学』を、読んだ方が良い。
明確に、神々が望まれる事を述べてある。神ではなく、神々である。
もちろん、大神様の望まれる事も述べてある。
母親が、生まれて来る赤子に、何も望まないか?
このように、考えたら分かるであろう。ニールさんに語る神とは、だれであろうか?
良いことも指導されていますので、もう一つ、キチット指導されたい。
神が望まれる事は、神の御意図(ごいと)に従う事である。
そこで、御意図の《図》が大事になる。
《図》が分からなければ、神に従いようがない。
その《図》を《法図(のりと)》と言う。
倭の大聖人が、その法図を御顕現(けんげん)されている。
この人生で、《法図》の教えを学び、真解して、
明るく、楽しく、健やかに、家族を大切に過ごす事が大事です。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!