天津五代目大神の申された、「あと地球は七ある」について、付言された。
「この地球の太陽は仮の太陽である。ゆえに、未来に爆発し消滅する。
本当の太陽を中心に、残りの地球があり、生命体がある。
人類が今いる地球は、素晴らしい刑務所だと思えばよい」と。
この地球が、宇宙世界の島流しの惑星だと言われる理由である。
なぜなら、この惑星に生まれる霊魂は、一部を除き、すべからく無明(むみょう)を原因とするからである。
【無明】(むみょう)とは、仏教で、煩悩(ぼんのう)にとられれて、
真理を悟ることのできない心の状態をいう。
真理を悟るとは、倭の大聖人の教えの法図の真解を通して、大神の実在を明確に分かる事である。
と同時に、自分の霊魂(たましい)の本質を明確に分かる事である。
この世のこの惑星で、意識生命体を持ち生かされるなんて、有り得ない事でもある。
ここが、アタマの良い人間に分からない。
ようやく流刑所を出た霊魂に、あの世で、死刑執行と死刑失効に分けられる。
この世の備えとあの世の備えが、今問われている。気をつけないと、命の吸い上げが始まっている。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!