今の日本人に、一番足らないのは「言葉の定義」です。
日本の社会で、日常の言葉の定義が全くなされていません。
ですから、言葉のイメージだけで、考えて行動しています。
つまり、精査され検証された内容ではなく、雰囲気で洗脳され管理され動かされています。
当然管理する側は、定義し計算し折り込み済みです。
企業のイメージ戦略として、地球を守る!地球のイノチを守る!地球の為に!地球にやさしく!
地球にお役に立つ!地球に愛を!の標語を見聞きしますが、論理的な具体性が一切ありません。
理性ではなく、人間のワニの脳に働きかけています。企業のCMのようなものです。
宇宙と地球の境目が無い様に、自然界と人間に本質的な境目が無い事に目覚めきれ無いのが人間です。
また、神はいつもあなたに寄り添っている事に気づかないで、神社におわすというのが人間です。
神を人間が勝手にイメージしています。
神の正しい定義ができる時代が今世紀ですから、神の世紀と言われます。
宇宙や神や心や地球の定義無しでは、宇宙神や宇宙心も地球の為も正しい理解は、永遠にできません。
言語を定義しないと言語明瞭の意味不明で、言語道断になります。
神が分からない者が神を語り、神が分からなくなっています。
人間と地球や宇宙の関係よくカミカミしてねという事です。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ