思わず授業中に愛のムチを・・・
と言ったところで、「愛」の部分を感じてくれなければ「ただ叩かれた」だけなんですがね・・・反省
本人がこの記事を見ているかどうかはわかりませんが、私の行動の内には確かに「愛」があった事を言わせて下さい。「愛」?・・・わかりにくいですね!? では「愛」をもっとわかりやすい言葉に言い換えるなら、「君の事を心配している」になります。
さて、君のことをどうでも良いと思っている人は君の言動を無視します。また、とりあえず君との関係をこわしたくないと思う人は、適当に言葉を合わせてくれます(←実は友達だと思っている人に多いかも)。でも親御さんや君の事を心底心配している人たち(私も含めてください・・・)は君に何か問題を感じたら、君と言い合いになるのを覚悟で意見をしてくれます。うっとおしいなあと感じるかもしれませんが、本当はそのうっとおしい人たちこそ「君のことを心配していてくれる(愛のある)」ありがた~い存在なのです(←本当の友達もこんな感じかな)。
でも、ありがたいなんて思わないかもしれませんね。
いいんですよ、今は。
半年後、5年後、10年後、いやもっと先でも良いから、そうだったんだと気付いてくれたら、それだけで私達大人は皆うれしいんですそれが大人の仕事なのですから!
ということで、今日は過ぎ去り、また新しい一日がおとずれます。
心機一転、明日も元気でがんばりましょうね
・・・これからも「愛」のある人たちが、君を見守ってくれますように!