16日。
肺がん患者で作る患者会、ふたばに参加して来ました。
今回は、顧問の厚生連高岡病院の先生の講演でした。
テーマは「進行肺がんの最新治療~この一年でどう変わったのか~」
ドライバー変異ごとの、内容で、
ALK遺伝子の場合は、ザーコリ、アレセンサ、ジカディアに続きローブレナが承認されたそうです。
ただ、副作用で、妄想や幻聴などがでる場合があるそうで、
薬を止めれば治まるらしいのですが、まれに重症なこともあるそうです。
肺がん患者で作る患者会、ふたばに参加して来ました。
今回は、顧問の厚生連高岡病院の先生の講演でした。
テーマは「進行肺がんの最新治療~この一年でどう変わったのか~」
ドライバー変異ごとの、内容で、
ALK遺伝子の場合は、ザーコリ、アレセンサ、ジカディアに続きローブレナが承認されたそうです。
ただ、副作用で、妄想や幻聴などがでる場合があるそうで、
薬を止めれば治まるらしいのですが、まれに重症なこともあるそうです。