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こんなクラッシックカー見っけ!

2017-10-28 19:24:31 | 日記

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アフリカで講演聴いた人、3千万~5千万!

2017-10-28 03:36:55 | 霊言

 

ハッピーサイエンス・サイトより

アジアの危機を乗り越える思想とは

〜法話「信じる力」(4)〜

https://happyscience.me/#/ja/news/20735

 

記事公開: 2017-10-20

 

前回は、幸福の科学の発信が日本の理論的主柱になっており、アメリカやロシアなどにも水面下で影響を与えているという話をしました。また、今、幸福の科学に天上界から数多くの教えが降ろされていることや、「現代においては、世界のさまざまな高等宗教をまとめる教えが必要で、その下に、各地の民族が話し合えるようにしなければいけない」と私が説いていることなどを語りました。

 

アジア各地で起きる戦争を乗り越えるだけの思想を提供する

《中略》

 

人間を超えた存在があって初めて実現する「許し」「和解」

《中略》

やはり、神様なくして、人間性や、人間の道徳が向上することなどありえません。

《中略》

 

アジアやアフリカにも浸透している幸福の科学

 

信仰心のある国の人々の場合、幸福の科学の教えを、日本人よりもはるかによく分かってくれることがあります

 

2011年に、私がインドで講演会(※2) を行ったときに、こんなことがありました。「今から2500年以上前に、釈尊が悟りを開いた場所にあった」と伝えられる菩提樹(ぼだいじゅ)の孫かひ孫かに当たる大きな木があるところに、現在ではマハーボーディ寺院という大寺院が建っています。私がブッダガヤで4万人以上を集めて野外講演会を行った際、聴衆席の1列目、2列目の中央あたりの一角は、そのマハーボーディ寺院の僧侶ばかりで占められていました。つまり、僧侶を相手にして話をしなければいけないという状態だったのです。

 

その講演会場は、布で仕切りをつくり、約4万人が入れるようなものを用意していたのですが、私の講演が始まってからも、入り切れない人々が次から次へと押し寄せ、何とか会場内へ入ろうとして大変でした。講演を目指して各地から何キロも裸足で歩いてやって来る人が止まらなかったことを覚えています。

 

また、2012年にウガンダの国立競技場で講演(※3)をしたときも、大人数の参加者が会場に集まりました。

 

そのときは、講演前のプログラムの途中でスコールがあり、聴衆の一部には場外のバスへ退避する人もいたのですが、なんと、スタジアムに呼び出しマイクの装置がなかったために、「これから講演が始まりますので、スコールで退避している方は会場内に戻ってください」という案内ができず、講演が始まってからも、バスのなかで雨宿りをしていた人たちが取り残されてしまったのです。また、各地から来る予定だったバスのうち、百数十台が到着しないというトラブルもありました。

 

さらに、スタジアム内にいた人たちは、プラスチックの椅子を頭の上に載せて、雨避けしながら講演を聴いているような状況でした。そのため、映像としてはやや放送しにくい状況ではあったのですが、現地の国営放送等は、上手に放送してくれていたようです。

 

その後、講演を見逃した人たちがかなり怒ったこともあり、私の講演は、何局ものテレビ局によって、ウガンダ全土、および周辺国で何度も繰り返し再放送されました。ウガンダ国外に放送された分も含めると、アフリカで私の講演を聴いた人の数は、3000万人から5000万人ぐらいは行っているのではないかと言われています。したがって、アフリカにおける私の知名度は非常に高いのです。

 

それから、香港等、アジアのほかの国々でも、あちこちで私の姿を見つけては、「一緒に写真を撮ってほしい」などと言って寄ってくる人が絶えません。こんなことは日本ではありませんので、国民性の違いも関係しているのかもしれませんが、海外ではそういうことがあるわけです。

 

このように、幸福の科学も、世界中でずいぶん知られてきてはいます。

 

※2:2011年2月下旬から3月上旬、大川総裁はインド・ネパールへ巡錫。大講演会“The

Real Buddha and New Hope”〔真なる仏陀と新たな希望〕には4万人以上が詰めかけた。

『大川隆法 インド・ネパール 巡錫の軌跡』 参照。

※3:2012年6月には、大川総裁はウガンダへ巡錫。“The Light of New Hope”〔新しき希望の光〕と題した講演会には、南スーダンやナイジェリア、ベナンなどからも大勢の聴衆が集った。『大川隆法 ウガンダ 巡錫の軌跡』 参照。

 

(以下、次号)

 

本法話は2017年2月11日、大分別府ビーコンプラザで説かれました。

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