雲のまにまにスーパームーン
2019年2月19日 火曜日 19:39
於:長野市
デバイス:Canon PowerShot N100
雲のまにまにスーパームーン
2019年2月19日 火曜日 19:39
於:長野市
デバイス:Canon PowerShot N100
時空間は山手線のような円環状が何重にもなっていて、永遠に循環している(赤円・黄円・青円・紫円など)
(例・赤円の時空間は今いる自分の世界で~過去~現在~未来~が永遠循環している)
時空間と時空間のクロスする所が異次元へ行けるワープポイント
(人間の人生経験が永遠に続くようにつくってある)
裏宇宙は下水道のようなもので、山手線都市の地下には下水道の網が回っている
図は、書籍・天御祖神(あめのみおやがみ)の降臨、より作成 2019・2 K
天御祖神 さっき、山手線のたとえを言ったけれども、本当を言うと、ダイヤはもっと過密で、山手線を一つの「時間のリング(輪)」としても、宇宙には、その山手線みたいなものが〝何重〟にも走っているのさ。
だから、そのリングのなかに入っているものは、そこから出られないんだけど、ここから〝隣のリング〟、隣の山手線に瞬間移動した場合は、「別の時空間に移る」というあたりのことで、パラレルワールドもちょっと近いんだけどね。
「別の時空間」に入ると、「別の時間」の流れに入る。 要するに、「人間の人生経験が永遠に続くようにつくってある」のさ。
だから、「あるときにこういうことがあって、こういう歴史ができてくる」という流れが一つあるんだけど、それは、その山手線に乗っているかぎり、必ず、その順番に駅を通っていくことになるわな。だけど、違った山手線と交錯しているところがあるので、それを飛び移ることができれば、また、「別の人類」の始まりから終わりまでの経験をするようになる。
実は、何重にも山手線の輪っかは重なって存在しているのさ。
だから、パラレルワールドっていうのは、二重じゃなくて、並行するんじゃなくて、その時空間は、実はもう〝何重〟にも流れている。
これは、アインシュタインだって見えていない、ホーキングも分からない世界だけど、君らのマスターは、たぶん知っている。だから、教えることができるときも来るかもしれないね。まあ、私もそういうものを使っているほうだから。
だから、過去・現在・未来も一点だし、地球も、ベガも、プレアデスも、アンドロメダも、ほかの星も、実は、「次は、恵比寿ー」「次は、渋谷ー」「原宿ー」「新宿ー」と、乗っていれば勝手に動いていくというような、まあ、こんなものでねえ。降り損ねたら、一時間待っていれば、もう一回、回ってくるのさ。まあ、そういうもので、〝宇宙旅行〟しているんでね。そういうものなんですよ。
そのすべての運行がうまくいっているかどうかを見ている立場であるんでね。まあ、そういうものなんだよ。
【新刊】天御祖神(あめのみおやがみ)の降臨、より