習近平は、トランプ氏のコロナ暗殺に失敗しても再度挑戦するとうそぶいてますね。
また、バイデン候補は既に買収して手の内にあるとし、認知症誘発ガスで操ると言ってますね。
それを裏付けるように、最新情報では、本当にバイデン氏が認知症になってきていますね!
演説集会も明らかにトランプ氏の圧勝ですが、米、日本のニュースは、未だにバイデンリードだそうです(笑)
バイデン氏の息子が、中国にアメリカの秘密情報を売ったりして稼いでますので、今後調査が入ることでしょう。
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トランプ
民主党のバイデン候補は、10/12、オハイオ州で、大型演説を開催。
コロナを恐れるバイデンは、車で参加する「ドライブ・イン」方式で開催。
集まった観客の車は、たったの30台弱。
この演説では、バイデンは、間違えて、大統領選ではなく「上院議員会選挙に出ている」と言ったり、ミット・ロムニーの名前を思い出せなかったり、存在もしないウェブサイトを案内したり、演説の直後にツイッターで、「自分はペンシルバニア州にいた」(実際はオハイオ州)と書いたりしており、かなり重症。
10月11日はバイデンとハリスが二人揃って、アリゾナ州で大イベントを開催する予定が、何と、観客が一人も集まらなかったので、地元のニュースが、あまりの人気のなさに驚きつつレポートする始末。
AP通信などは、バイデンとハリスが大型ラリー(集会)を始めて大統領選最終ステージに突入したとレポートしたいようなのですが、何枚かの写真に写っているのは、バイデンとハリスと陣営スタッフだけです。観客側の写真は、陣営が公表していないので、どこにも出ていません。
バイデンは、コロナパンデミックが広がった3月から6月は、ほぼ、自宅に籠りっきり、9/17のNew York Timesですら指摘しているように、7月に1回、8月に1回、演説をしただけで(いずれも20名も集まらないレベル)、9月には近くの教会に一回行っただけでした。第一回大統領選テレビ討論会の前の2~3週間は、ほぼ、自宅に籠りっ切りでした(保守系の間では、カンニングのための準備をしていたとも言われています)。突然、スウェーデンの環境問題運動家のグレタ・トゥーンベリが、バイデンを応援すると発表し、保守系の間では、笑いのネタとして広がりました。
みなさん、日本のTVやニュースも今、かなり中国寄りになっていますのでお気をつけください。
はっぴーあーすメールより