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！！！ネタバレあり！！！！注意！！！！
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批評の前に、一言お詫びを・・
夜勤明けでの映画でしたので、アメリカシーンでいつの間にやら、ちょっとだけ意識が飛んだようです～(笑)お詫びいたします。
で、
映画の批評ですが、アメリカ商社時代は、総裁が仰っていましたけど、霊力をフルに活用されまして、商談などされていましたので、相手の考えていることはたちどころに分かってしまいますし、相手の守護霊も総裁の凄さには驚くばかりですから直ぐに言うことをききますよね。
よって、どんな難題もそつなく商談成立してしまう訳ですよね。
そこのところが、描かれていなかったと思います。（私が不覚にも寝てしまっていた間にその場面があったならば訂正させて頂きますが・・）
この部分は、コミカルにも描けますので、総裁が医者役で登場したのと同じに、笑いをとれると思いました。
そうしないと、正直、つ、か、れ、ま、す・・・
でも、後半は、私が涙もろいのかもしれませんが、結構泣かせて頂きましたよ～(笑)
結論！
☆☆☆☆☆五つ星のお薦めの、いい映画です！
