超緊急発刊・ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心
発刊日 2022-03-10
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ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
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侵攻開始の2月24日にプーチンの守護霊霊言が実現し、緊急発刊された。
プーチン大統領の守護霊が軍事行動を起こす前に、「ウクライナの東部と南部は下さい。そうしたら、だいたい、今回はそれで収められます」と落としどころを示している。
欧米や日本の報道ではわからない。
いま、私たちが知るべき、ロシア・ウクライナ問題の核心。
独裁者呼ばわりされても侵攻決行
ロシア側から見た問題の本質とは
ウクライナはロシアにとって安全保障上の要所であり、その国が、冷戦終結後もロシアと対立構造を崩さないEUやNATOに加入するなど、認められるはずがない。さらにトランプ復活を阻止するため、ロシアを仮想敵国にするバイデンの迷走ぶり、弱体化するEUへの見解、そしてウィルス戦争を仕掛けた中国……。国際政治を俯瞰し、新しい世界秩序に向けたプーチンの見解が語られる。
なぜ世界から一斉に非難を浴びても、ロシアは侵攻を決行したのか
プーチンの決断とバイデンの無明、そして習近平の思惑……。
ロシア(信仰国家)は、中国(無信仰国家)とはちがう。
国際政治を見る眼を持つために世界が共有すべき重要な一書!
ロシアの安全保障上、絶対に認められないウクライナのNATO加入
〇歴史的・地政学的に見た ウクライナの重要性
●弱者連合EUと東方拡大する NATOへの不満
〇いまだ冷戦時代の 対立構造を引きずる欧米
アメリカがトランプ大統領を選んでいたらウクライナの戦火はなかった
●ロシアを仮想敵国にする バイデン大統領の挑発
〇この混乱に乗じて、中国も台湾に軍事侵攻か!?
●中ロが軍事同盟を組むと世界の分断は加速
中国が仕掛けたコロナ戦争に続いてバイデンが喫した、二つ目の敗北
〇北京五輪の際に、習近平から頼まれたこととは
- コロナで百万人近くも自国民が犠牲に・・・なぜ、アメリカは中国に反撃しないのか?
【特別収録】イワン雷帝の霊言
■■ イワン雷帝の人物紹介 ■■
1530~1584年。モスクワ大公。イワン三世の孫。3歳で即位し、16歳で自らをツァーリと称して皇帝となる。カザン、アストラハンを併合し、シベリアにも侵入。イギリスとの通商関係を確立した。一方で、クリミア攻撃およびリヴォニア戦争に失敗し、黒海とバルト海への進出は阻まれた。内政面では、農奴制を強化し、移動の自由を制限。残忍ではあったが、強大な政治的能力の持ち主で、ロシア文化と商業面の発展に多大な貢献をした。貴族に対する恐怖政治を行ったため、雷帝と呼ばれる。
目次 まえがき
1 ウクライナ情勢と今後についてプーチン守護霊に訊く
2 ウクライナ問題の奥にある歴史的背景
3 ウクライナ情勢の“落としどころ”
4 ロシアと中国との関係についての本音
5 バイデン大統領への不満
6 日本・中国・台湾の今後をどう見るか
7 ウクライナ侵攻の本当の目的とは
8 日本とプーチンの意外なつながり
9 プーチン守護霊が見る「これからの世界」
- 欧米だけの情報には頼れないウクライナ情勢
〈特別収録〉イワン雷帝の霊言
─ロシアの苦悩と世界の漂流を語る─
とうとう神により米大陸が陥没する!神に見放されたハリウッド
1 ロシアの行く末を案じて現れたイワン雷帝
2 日本の現状を憂う
3 バイデン大統領やコロナへの見解
4 イワン雷帝が語る国際情勢の未来
5 日本や中国との関係をどう考えるか あとがき