新刊書籍・木花開耶姫(このはなのさくやびめ)の霊言
「大和の心」の源流を語る
木花開耶姫の霊言 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
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日本の美の象徴ともいえる女神、その尊い使命と驚愕の秘密とは
日本の起源の探究をしている折に、美の女神として名高い木花開耶姫(このはなのさくやびめ)が大川総裁の元に来られ、霊言が実現。
この女神は、天御祖神(あめのみおやがみ)が大和の国をつくる際にも仕えており、調和や正義の心といった当時の建国の精神について述懐する。
また、夫・ニニギノミコト(転生・三島由紀夫)との神話の真相、桜の儚さの意味、女性の真の美しさなどについても深い考察を披露し、日本文化の源流を形づくった魂の気高さを感じさせる。
現代に、竹内結子として生まれ変わっていたという驚愕の秘密も明らかに。
注:彼女の使命はいつも世界の為、人の為に、身を捧げるような使命があり、今世も人生40歳の魂計画であった為、早世。今回の使命は、次の文明を作るための現状把握のよう。
・・なので、いわゆる自殺とは違った扱いになるようですので、安易に自殺しないよう、一般の方は、注意が必要ですね。
普通、自殺しますと間違いなく天国には還れずに今よりも、もっと苦しむようですから・・。
まえがき
1 富士山と桜にゆかりのある木花開耶姫
2 女性の本当の美しさについて
3 桜の花にたとえて説いた「転生輪廻の仕組み」
4 「男の美学」と「女の美学」を併せ持つ日本文化
5 国を護るために身を捧げることについて
6 富士山信仰と天御祖神の教えについて
7 三万年に及ぶ日本文明の盛衰について
8 木花開耶姫の「魂の役割」と「転生の秘密」
あとがき