同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

桜の美しさと儚さを人生に例えた木花開耶姫の転生・竹内結子

2022-03-27 10:36:16 | 書籍・コミック・冊子・雑誌

新刊書籍・木花開耶姫(このはなのさくやびめ)の霊言
「大和の心」の源流を語る
木花開耶姫の霊言 / 幸福の科学出版公式サイト (irhpress.co.jp)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2750

日本の美の象徴ともいえる女神、その尊い使命と驚愕の秘密とは
 
日本の起源の探究をしている折に、美の女神として名高い木花開耶姫(このはなのさくやびめ)が大川総裁の元に来られ、霊言が実現。
この女神は、天御祖神(あめのみおやがみ)が大和の国をつくる際にも仕えており、調和や正義の心といった当時の建国の精神について述懐する。
また、夫・ニニギノミコト(転生・三島由紀夫)との神話の真相、桜の儚さの意味、女性の真の美しさなどについても深い考察を披露し、日本文化の源流を形づくった魂の気高さを感じさせる。
現代に、竹内結子として生まれ変わっていたという驚愕の秘密も明らかに。
注:彼女の使命はいつも世界の為、人の為に、身を捧げるような使命があり、今世も人生40歳の魂計画であった為、早世。今回の使命は、次の文明を作るための現状把握のよう。
・・なので、いわゆる自殺とは違った扱いになるようですので、安易に自殺しないよう、一般の方は、注意が必要ですね。
普通、自殺しますと間違いなく天国には還れずに今よりも、もっと苦しむようですから・・。

まえがき
1 富士山と桜にゆかりのある木花開耶姫
2 女性の本当の美しさについて
3 桜の花にたとえて説いた「転生輪廻の仕組み」
4 「男の美学」と「女の美学」を併せ持つ日本文化
5 国を護るために身を捧げることについて
6 富士山信仰と天御祖神の教えについて
7 三万年に及ぶ日本文明の盛衰について
8 木花開耶姫の「魂の役割」と「転生の秘密」
あとがき

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする