同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

米「G・ワシントンの霊言本」大献本運動

2016-10-22 18:52:27 | 日記


アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンは、トランプ氏の生まれ変わりだった事が確定したために、彼を大統領にするべく、アメリカでの大献本運動を始めるようですね。
本書は、英語収録に和訳を付けたようですので、このまま献本いけますよね~。
間違いなく中国に擦り寄る、うそつきヒラリーさんには退いてほしいです~。


【新刊】アメリカ合衆国建国の父 ジョージ・ワシントンの霊言
https://www.amazon.co.jp/books/dp/4863958447/ref=tmm_hrd_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1477129361&sr=1-8
・発刊日 2016-10-25

公開霊言 あの世からのメッセージ
米大統領選直前!
トランプか? ヒラリーか?
アメリカ建国の父が望む“選択”とは。

人種差別問題、経済対策、そして対中・対露戦略――
初代大統領が考える、“強いアメリカ”復活の条件。

▽黒人、ヒスパニック、イスラム系の人種差別問題
▽中露と中北を分断し、再び世界のリーダー国家へ
▽軍事縮小ではなく効率化――日韓に核装備の要請を
▽驚愕の新事実! トランプ候補に隠された魂の秘密

目次 はじめに
1 「アメリカ建国の父」ワシントン登場
2 米大統領選では、あの「正直者」を応援
3 現代アメリカの人種問題について
4 神が新文明を拓くのを手伝った
5 米国の中東・ロシア外交について
6 アメリカ経済と世界経済について
7 北朝鮮問題について
8 「アメリカの神」の秘密
9 過去世はインド、ヨーロッパ、アフリカの神
10 ドナルド・トランプとしての転生を明言

※ 本書は、英語で収録された霊言に和訳を付けたものです。
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【写真】レクサス受付嬢・隠し撮り

2016-10-21 17:57:00 | 日記


レクサス長野・ショールームは、国道沿いにありまして、いつも信号待ちでこの辺は渋滞しますね。
ですので、殆どのドライバーの方々は、レクサス嬢をチラ見していると思います。
盗撮にはあたらないと思いますが、お礼に、レクサス長野の宣伝をば~(笑)


レクサス長野
http://lexus.jp/shop/dealerinfo.do?dealerCode=24451

緑あふれる山々に囲まれ、北には善光寺、南にはオリンピック会場が点在する長野市の国道18号線沿い東和田に位置するレクサス長野。広々としたショールームで、皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

住所 長野市大字東和田872-1
電話番号 026-252-5566
FAX番号 026-252-5544
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎週月曜日

トピックス
新たな驚きに触れたとき
人の心は、動きはじめる。 

その一瞬へ向かって
レクサスは革新しつづけます。

テクノロジーが高める、鮮烈の走りを。
デザインから飛翔する、大胆な造形美を。
そして、クルマを超えてライフシーンへとひろがる
これまでにない体験を。

とどまることのない、レクサスの創造力。
つぎつぎと発想をかたちにしていくことで
あなたの感性を刺激します。

いくつもの、想像を超える感動を。


― ぜひ、あなたご自身で、お確かめください。―



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【写真】わっ!橋が崩れる~!

2016-10-18 09:46:50 | 日記


っと思い、よく見ましたら橋が斜めに架けてありましたよ~。
一瞬ドキッとしましたです~(笑)

【写真】国道19号・東京電力平発電所ちかく

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【写真】カラスが胡桃を割る方法とは

2016-10-17 13:20:02 | 日記


高い所から駐車場の固い地面めがけてくるみを落とし、見事真っ二つ。
左側のくるみは食べましたね。
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「偉大なアメリカ」を建国したトランプ氏

2016-10-13 04:18:10 | 日記


終盤戦の米大統領選
トランプ氏は現代のジョージ・ワシントン!

2016.10.12 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12048

新大統領がアメリカをどのような方向へ導くのかは、世界にとっても大きな分岐点だ。
その行く末を考えるため、大川隆法・幸福の科学総裁は9月22日、アメリカ合衆国初代大統領のジョージ・ワシントンの霊を呼び、その意見を聞いた。

「注目は、やはり、ヒラリー・クリントンをどう倒すかだな」
現れたワシントンの霊は、現代のアメリカで最も注目しているのは大統領選だとして、こう述べた。

話を聞いていくと、ワシントンは現在、アメリカ大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏として生まれ変わっていることを明かした。

確かに、ワシントンは18世紀後半の独立戦争で活躍する以前、大農園を経営する資産家でもあった。不動産王として巨富を築いたトランプ氏と重なる。

トランプの強みは「正直さ」
ワシントンの霊は、トランプ氏の強みについて、力強くこう訴えた。
「この言葉をゴシック体で大きく印刷してくれたまえ。『正直な男。正直者、ドナルド・トランプ』」

ワシントンと言えば、父親の大切にしている桜の木を斧で切ったと正直に告白した逸話で有名だ。生前、「正直は、常に最上の政策である」という言葉も遺している。

トランプ氏も、「私くらい長くやっていると、ありきたりの正直さがいかに貴重かがわかる。ビジネスマンとして、どんな局面も切り抜けられる強みとなる」と述べている。

しばしば批判されるトランプ氏の"暴言"も、その「正直さ」の裏返し。他の政治家なら腹に収めるようなこともあえて口にする。「嘘つき」という印象の強いクリントン氏と比べて、際立っている。

「孤立主義」への本音は?
トランプ氏に対しては在日米軍の負担を日本に求めていることなどに関して、「孤立主義」との指摘もある。

それについてワシントンの霊は、「単に孤立を言ってるわけじゃなくて、アメリカの国力を新たに立て直し、その上で、世界のバランスを取り戻し、それから最強国に返り咲いて、アメリカが新たにリーダーシップを取る」と述べた。

トランプ氏の政策は、「いったん国を立て直さなければ、世界のリーダーになれない」という現実を見据えたものであり、世界への無関心という意味での孤立主義を訴えているわけではないようだ。

ワシントン自身も、孤立主義の流れをつくった人物であると同時に、「偉大なアメリカ」を建国した張本人でもある。

日米同盟の行方
気になるのは、対日政策についての本音だ。

ワシントンの霊は、「いずれは韓国と日本に、自分たちで北朝鮮から国を守るよう、頼むつもりだよ。可能なことだから。アメリカが君たちに向けて、『自分の力で国を守るべきだ』と主張すれば、それが世界のトレンドになることはあり得る」と述べる。

口では日米同盟重視と言いながらも、親中派と言われるヒラリー氏。
日本防衛の限界を正直に認めながらも、「強いアメリカ」への意志を捨てないトランプ氏。

日本としてはトランプ氏の方が良さそうだが、どちらが大統領になるにせよ、自分の国を自分で守る覚悟が必要だ。


【関連記事】
2016年10月10日付本欄 【米大統領選】第2回TV討論 トランプvs.クリントン・司会者連合の構図 だが変化も
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12041

2016年10月3日付本欄 大川総裁がニューヨークで英語講演 大統領選を控えたアメリカの使命を語る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12017

2016年9月28日付本欄 【米大統領選】第1回目テレビ討論 クリントン氏「優勢」の報道、しかし
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12002


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