同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

明治R-1が効かない人へ!

2016-10-12 22:06:13 | グルメ
 私の友人に、自信を持ってR-1を勧めたのですが、どうも効かなかったようです。

R-1は、指示を出す司令官のヘルパーT細胞(特にTh1細胞)などにより、リンパ壁などに隠れ、休んでいる細胞などを活性化させ、進入してくる病原体をやっつけさせたりする役なのですが、そもそも、体自体が、悪玉菌優勢でしたなら、菌たちも協力してくれませんで、あまり効果はないどころか、ヘルパーT細胞が、逆切れしてしまい、異常に働いて正常な細胞を攻撃してしまうそうですね。

ですから、まずは、腸内環境を整える必要があると思います。
それには、ビフィズス菌系のヨーグルトや味噌、醤油、納豆、漬物(R-1は、しば漬から発見されたものですよね~)、梅干などをたべて、善玉菌優位のからだ作りをしましょう。
そして、善玉菌のえさである、焼きバナナやキャベツ、ブロッコリー、にんじん、ごぼうなどの7色野菜や、きのことか、わかめ、たこ、いかなどの海産物も摂りたいものですね。

また、逆に、善玉菌のきらいな、ってことは、脳が欲しがるものなんですが、チョコレートや生クリーム、ケーキ、せんべい、パンなどは控えたいものです。脳の欲しがるものはNo!です~(笑)

それから、肉、白米、パン、うどんなどは、悪玉菌優位にしてしまいますので、それらを食べる前には、味噌をつけたキャベツを100g食べるなどしましょう。
お肉、ごはんなどを食べますと、力がつきますよね。充分に野菜を取り入れれば、善玉菌優位が保てるという訳ですね。

ちなみに、自分のからだが善玉菌優位になったかどうか、確認する簡単な方法があります。
それは、おならとうんちです。
善玉菌優位になった体から出るおならやうんちは殆ど臭わないか、あまり臭くないです。

以上を試されてから、今一度、R-1を飲んでみて下さい。きっと効果てきめんでしょう。

最後に、ヨーグルトの食べすぎには注意が肝心ですよ!
私も今、必死に痩せようと努力しています。って、それじゃダメじゃん春風亭昇太です~(爆)


https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160929-OYTET50027/
山崎晶・九大生体防御医学研究所教授(免疫学)は、細菌などから体を守る免疫細胞のひとつ「ヘルパーT細胞」が作られるのに、プロテインキナーゼD(PKD)という酵素が必須であることを発見した。2016年10月3日
 ヘルパーT細胞は本来異物を排除する役割を果たすが、異常に働いて正常な細胞を攻撃すると関節リウマチなどの自己免疫疾患を引き起こす。プロテインキナーゼDの働きを阻害することでヘルパーT細胞の異常な免疫反応を抑えられれば、新たな治療につながる可能性がある。英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」(電子版)に9月27日掲載された。
 研究グループは、プロテインキナーゼDを持たないマウスをつくることに成功。このマウスでは、将来ヘルパーT細胞になる細胞が著しく少ないことを発見した。

同教授は、「今回の研究成果が、自己免疫疾患全般に効果を発揮する新薬の開発につながることを期待したい」としている。
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太った渡り鳥の末路は?

2016-10-09 08:38:27 | 日記
人は、
一万日生きますと27歳、
二万日生きますと54歳、
三万日生きますと82歳ぐらいですかね。
二万日ぐらいあっという間にやってきてしまいましたね~。
ですから、これからの毎日、こんなことをしてていいのか?何とかしなくっちゃ!っと、右往左往する自分がそこにいるだけです~(笑)。
私の末路が、×(バツ)路にならないようにしたいものです~(爆路)。


毎日を 無駄にしないための 「たとえ話」
~法話「心の時代を生きる」(6)~公開: 2016-09-20
ハッピー・サイエンス・サイトより、抜粋・編集
https://happyscience.me/#/news/20470

人生は、3万日くらいしかない

 前回は、「私が出している、あの世の霊人からの言葉や思想は、この世の学問を修めた上で、理性や知性を持って、『確実にある』と判断して出しているものである」という話をしました。
 そして、「人間の本質は、死んだら終わりではなく、生まれる前の過去も、死んだ後の未来もある、生き通しの人生である」と述べ、「生き通しの人生だということを知って生きると、非常に価値のある人生を生きることができる」と説きました。

 人間は、生き通しの人生を生きています。そして、今世生きる時間は、2万日から3万日くらいです。わずか、そのようなものです。たくさんあるのかと思ったら、そんなにはないのです。3万日も生きたら、百歳を超えてしまいます。なかなか3万日も生きられないです。
 私も、もう2万日くらいを費やしてしまい、「あと、残り幾らかな」と思っています。
 2万数千日くらいが普通の人生であり、残っているのはあと何日かを考えたら、一日一日が、毎日消えていくのです。3万日は、なかなか超えられません。普通は、2万日を超えて、あと少し、何千日ほどです。一日一日が消えていきます。ですから、この一日一日で、何をするかということは、ものすごく重要なことです。今日一日を無駄にしないことは、とても大事なことです。
 私くらいの年齢の人は、もうすでに、過去、2万日近くを使っているはずです。読者のなかには、まだ若い人もいれば、もっと年齢の高い人もいると思いますが、「3万日はそう簡単に超えられない」ということは、考えなければいけないと思うのです。
 すると、一日一日が、ものすごく大事なものになるわけです。毎日を大切にしなくてはいけないわけであり、「毎日をどう生き切るか」ということが、とても重要なことになるのです。
 そういう意味では、哲学や仏教の禅などでも、結論的には似た考え方はあるかと思います。


飛べなくなった野鴨の話

 人生における生き方ということに関し、このようなたとえ話があります。
 あるとき、親切な老人がいて、渡り鳥になって飛んできた野生の鴨に餌付けをしていたらしいのです。彼は一応、健康な食料を与えていたのですが、餌をくれるものだから、野鴨は、「寒くなったら、南に飛んでいかなくてはならない」という習性を忘れるようになりました。そして、その場から飛んで行かなくなってきました。みんな太ってきて、飛べなくなってしまったらしいのです。
 そしてある日、その親切な老人が、コロッと亡くなってしまいました。それは大変です。太った野鴨たちは、空を飛べなくなっているのです。「さあ、困った、どうした」ということです。彼らはもう、渡り鳥の習性を失ってしまったのですね。
 そして、野鴨は死んでしまったというのです。これがキルケゴールという哲学者が語ったとされているたとえ話です。彼は、生きていたときはあまり有名ではなく、無名に近かったのですが、ドイツのハイデガーという哲学者が、有名にした人です。
 この野鴨の話は、いわゆる「実存主義」という哲学の始まりのところです。このキルケゴールという人は、不幸な生まれであり、元お手伝いさんとの間に生まれた子供で、病気も持っていた人でした。
 今、当会もよく、月刊「ザ・リバティ」の号外やチラシを撒いていますが、キルケゴールも教会に対して、「瞬間」という題の小冊子で批判していました。「月曜日から土曜日まで、毎日ぐうたらぐうたらと堕落した生き方をしていながら、『日曜日だけ教会に行ってお祈りをしたり、心を清めたりしたら、それでいいところに行ける』などと思っているなら、君たちは間違っている」「人間は毎日毎日が大事なんだ」「月曜日から土曜日まで怠けていて、日曜日だけで救われると思っているのか」というような調子で批判していたのです。そして、路上で行き倒れになり、最期は、悲惨な死に方をしました。これが「実存主義哲学」の始まりの人なのです。
 その人が言っていたのが、先ほど話した野鴨のたとえ話です。
 IBMという大きな会社をつくった人の息子である、トーマス・ワトソン・ジュニアという人が、IBMの精神のなかで、「このような野鴨になるな」と話しています。要するに、「人が餌をくれるからといって、それを食べていたら、そのうちだんだん野性味を失って、飛んでいけなくなるようでは駄目だ」というようなことを、IBMの人材に関する考え方として説いているのです。 (以下、次号)


一日一日で、何をするかということは、ものすごく重要なことです。今日一日を無駄にしないことは、とても大事なことです。


2015年6月7日・幸福の科学・立川支部精舎法話より
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【写真】御結婚大川家次男真輝様

2016-10-08 03:38:23 | 日記


☆祝☆ほんとうにおめでとうございま~す。

☆大川真輝(まさき)様(東京出身・1993年生)
☆大川瑞保(みずほ)様(札幌市出身・1994年生)
☆2016・8・7 於・東京正心館

☆大川総裁先生のお口が、例によりまして半開き状態ですぞ~・・
・・何か、ご発声されているのかも~。

あなたに幸福を 地球にユートピアを
幸福の科学 2016・10月号より
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写真・なぜか、かわいいミニバイク集団

2016-10-07 06:26:44 | 日記
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大川総裁・英語講演inNY

2016-10-04 07:00:41 | 日記


大川総裁がニューヨークで英語講演
大統領選を控えたアメリカの使命を語る

2016.10.03 ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12017

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで2日午後(日本時間3日未明)、英語講演Freedom, Justice, and Happiness(自由、正義、そして幸福)を行った。

大川総裁の説法回数は2500回を超え、そのうち英語説法は100回以上。すでに世界5大陸で講演を行っている。アメリカでも、過去にハワイやサンフランシスコ、ロサンゼルスなどで講演しており、今回はアメリカでの8年ぶりの講演。

質疑応答と合わせて約1時間、会場に詰めかけた聴衆は、真剣な表情で耳を傾けた。

現在のアメリカには哲学がない
スタディングオベーションで迎えられた大川総裁は、両手をあげて笑顔で応えた。

冒頭、久しぶりにニューヨークを訪れた感想について、こう述べた。
To tell the truth, NY is a little different, I think so. It's very, in some meaning, silent, in some meaning, no vitality, and in some meaning, no philosophy, I found that.
(正直なところを言えば、ニューヨークは少し変わったように思います。ある意味では静かであり、ある意味ではバイタリティに欠け、また、ある意味では哲学がないように感じました。)

「世界の守護者」でなければならない
第1回の討論会(ヒラリー氏とトランプ氏)を振り返り、大川総裁は、次のように指摘した。
Red State and Blue State should be aimed at the end to the same goal. America must be the protector of the world, I think. This is your mission. But from their speech, I found some kind of isolationism.
(レッド・ステート(共和支持州)もブルー・ステート(民主支持州)も、最終的には同じゴールを目指すべきです。アメリカは「世界の守護者」でなければならないと思います。それがあなたがたの使命です。しかしながら候補者たちの演説には、一種の孤立主義が感じられました。)

アメリカが持つべき「視点」
終盤、「中華帝国」として新たな覇権を得ようとしている中国について、何らかの哲学があるとすれば、それは「プラグマティズム(実用主義)」と指摘し、アメリカも含め、「利益になるか否か」という小さな哲学しか持っていないと喝破した。

そして、こう述べた。
In terms of the earthly meaning, you must decide your freedom, your justice, and your happiness. Don't think about your country only. You are the leader of the world. Don't disregard this point. I want to say Ms. Hillary Clinton and Mr. Donald Trump, they are good man, but good woman and man, but they need this viewpoint. They need God's view because of the leader of the new America.
(あなたがたは自分たちの自由と正義と幸福を、全地球的な意味で判断しなければなりません。自国のことだけを考えてはなりません。あなたがたは世界のリーダーなのです。この点を無視してはいけません。ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏にも申し上げたいと思います。お二人とも立派な方ではありますが、この視点を持っていただく必要があります。アメリカの新たなリーダーであるがゆえに、「神の視点」が必要なのです。)

2009年にオバマ氏が大統領に就任して以降、アメリカは「世界の警察官」の役割を放棄し始めた。それに伴い、中東の混乱は激化し、中国・北朝鮮の軍拡にも歯止めがかからなくなるなど、国際社会の秩序が大きく崩れている。

いま地球上では、交通や輸送、情報や軍事などあらゆる分野で科学技術が進歩。これまでに見られなかったような、異なる宗教や価値観を持った人々が、互いにモノやカネ、情報を交換・交流するなど、変化の激しい時代が訪れている。
そうした新しい時代には、「地球的正義とは何か」を明らかにし、多くの人々を導く、新しい教えが必要とされている。

大川総裁は、講演やその後の質疑応答で、以下の論点にも言及した。
• トランプ氏とヒラリー氏のそれぞれの評価
• 両氏がそれぞれ大統領になった時に起こる未来について
• 現代のアメリカ人が持つ悪しき傾向性について
• キリスト教へのアドバイス
• 現在、ブッシュ・ジュニアが大統領だった場合の北朝鮮への対応
• 日本とアメリカの理想的な関係
• 病気の末期症状で苦しむ人が心を平穏に保つ方法
• 宗教に無関心になっている人々に送る言葉
• 次期大統領に関するイエス・キリストとの見解の違い
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