同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

【写真】東京スカイツリーの外国人カップル

2016-11-20 13:37:32 | 日記


とにかく、東京スカイツリーは、おみやげは勿論、エレベーターや、トイレまで外国人観光客向けに作ってありますね。注意深く見て回りますと、日本のことが手にとるようにわかると思います。
そして。やはり、外国人のカップルが多いんですよね~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トランプは男性警官に、安倍は婦警になろう

2016-11-16 12:48:20 | 日記
トランプの対アジア外交政策から読み解く 日本が果たすべき役割

2016.11.15 ザ・リバティ・ウェブより、有料記事の為大幅抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12196

次期アメリカ大統領ドナルド・トランプ氏のアドバイザー、アレクサンダー・グレイ氏とピーター・ナバロ氏が、アジア外交戦略について、外交専門誌「フォーリン・ポリシー」に論考を発表した(7日付)。トランプ氏のアジア外交を予測する上で参考になるだろう。
概要をまとめると、以下のようになる。

「力による平和」が基本戦略
• 2011年当時、国務長官だったヒラリー・クリントン氏の「アジアピボット(アジア回帰)」は鳴り物入りではじまった政策だが、結局、口先だけでなんら実行力があるものとはならなかった。

• 同地域における軍事力、とりわけ海軍力を削減したことが、アジア回帰を無に帰した。

• アメリカは急速に台頭する中国の前に太刀打ちできなかった。この間、中国は南シナ海に3000エーカーもの人工島をつくり、東シナ海では、防空識別圏を宣言した。


• その上、ヒラリー・クリントン氏は北朝鮮のオバマ政権の「戦略的忍耐」(Strategic Patience)を忠実に実行し、北東アジアを一層危険に陥れた。

• 2012年に中国が南シナ海のスカボロー礁を実効支配した際、なんら介入しなかったことが原因で、フィリピンのドゥテルテ大統領は中国にすり寄ることになった。

• トランプのアプローチは2つある。1つは自国の産業が海外に流出したり、被害を受けるような条約を結ぶことはないということだ。もう1つは、レーガン大統領と同様「力による平和」(Peace Through Strength)を基本戦略とするアプローチだ。この困難な課題を実現するために、トランプ氏は、オバマ政権下で削減された軍事力を立て直し、軍備の増強を図らなければならない。

• 駐留費の全額負担はフェアな考えである。




同盟国への負担増は一貫

「力による平和」とは、軍事力を増強して自由を守る役割を担い続けるという意味だが、NATOおよびアジアの同盟国に対する負担増の主張は、一貫して変わっていない。
その背景には、米国の国内事情がある。大統領選直後、はじめてメディアのインタビューでトランプ氏はこう述べている。

「中東で6兆ドルも使ったんだ。道路や橋やトンネル、それに空港を見てください。古びていますね。6兆ドルもあれば国を2回立て直せたよ(You know, we've been fighting this war for 15 years. ... We've spent $6 trillion in the Middle East, $6 trillion - we could have rebuilt our country twice. And you look at our roads and our bridges and our tunnels ... and our airports are ... obsolete.)」(13日のCBS「60ミニッツ」より)
まずは国内のインフラ整備にお金を使いたいということだ。


日本はどうする?

安倍晋三首相は、米大統領選期間中、クリントン氏を訪問したが、日米安保条約の片務性に対する批判を恐れてか、トランプ氏を訪問しなかった。

だが、「日本およびアジアを守るために死んでください。私たちはお金も人も出しません」という論理が国際社会で通用するはずがないだろう。もちろん日本はすでにお金を出してはいるが、防衛の大部分をアメリカに頼り切っていることは事実。本来防衛にかかるお金を使わずに済んでいる面は大きい。

また、フィリピンのドゥテルテ大統領のように、親日で、「アメリカより日本に頼りたい」というアジア諸国の声も無視できないはずである。日本が、アメリカと共にアジアを守る"婦人警官"的役割を目指せば、17日に予定されているトランプ氏との会談も、建設的なものとなるはずだ。

真摯にトランプ氏の要望に耳を傾ければ、片務性の根本原因となっている憲法9条の改正、日米安保条約の改定が求められる。政権の安泰ではなく日本の将来の幸福を考えるなら、次の選挙戦の争点は、やはり憲法でなければならないだろう。(長華子)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【新刊】トランプ新大統領で世界はこう動く

2016-11-14 05:50:57 | 日記


偏見によりミスリードしたアメリカや日本のマスコミがいくら悔しがって地団駄を踏んでも、アメリカの大統領はD・トランプ氏なのですね。
もう、マスコミの偏見誘導作戦には乗りませんよね~。
やはり、信じられる情報発信は、幸福の科学グループですよ~。
間違いなく、世界を良き方向へと導くことでしょう。
それはそうと、マスコミの分からない今後のアメリカ及び世界の動向はこうなるようですね~。

【新刊】『トランプ新大統領で世界はこう動く』まえがきより
America is still alive.
America should be America.
America should be a great and strong teacher.
The result shows God's will.
Now is the time to believe.
The victory of Mr. Donald Trump is the answer.
He will rebuild the United States greater again.
アメリカは、まだ生きていた。
アメリカは、アメリカであるべきだ。
アメリカは、偉大かつ力強い教師であるべきだ。
(大統領選の)結果が神の意志を示している。
今、それを信じなくてどうする。
ドナルド・トランプ氏の勝利こそ神の答えなのだ。
彼は合衆国を再建し、再び偉大ならしめるだろう。

【新刊】トランプ新大統領で世界はこう動く
・著者 大川隆法 ・発刊日 2016-11-19
【「トランプ勝利」を2016年1月から見抜いていた著者が、新大統領誕生の翌日に最新メッセージ!】

Amazonで購入
http://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M396612&c=21722&d=0dd1

コラム
強いアメリカの復活によって日本の繁栄も実現する。

暴言王のトランプこそ、じつは最高司令官にふさわしい人物だった――。
世界中のマスコミがミスリードしたトランプの本質をいち早く見抜き、かねてより大統領に推奨していた著者が、大統領選の翌日に語った未来図である。
まずは米国の経済を再建し、次にオバマによって混乱を招いた世界の再構築に着手。
IS問題やロシアとの関係、北の核、中国の軍拡にも打開策を出すという。
気になる日米関係については、再び信頼を築き、互いに繁栄する方向へと動きそうだ。

強いアメリカの復活で、日本の繁栄も実現する。
日米の信頼関係が、再び“世界のメイン・エンジン”となる!
▽まずアメリカ経済を再建し、次に外交の主導権を握る
▽ロシアとの関係を改善し、国際社会の混乱を収束させる
▽中東危機や中国の覇権拡大を解決する外交戦略とは
TPP、IS問題、北朝鮮の核、そして対中経済戦略―――
トランプ新大統領が「正しい選択」であるこれだけの理由。

目次 はじめに
1 今年1月の時点で守護霊は「次期大統領」を自称
2 勝因は「戦略勝ち」と「天上界の“神風”
3 トランプは中東の紛争を終わらせる
4 「知恵と勇気」の大統領
5 対・中国の経済戦略
6 トランプの二側面:「経済的思考」と「世界正義」
7 アメリカよ、再び「世界の警察官」となれ
質疑応答
質問1 選挙で二分されたアメリカをまとめるには
質問2 トランプの減税政策は成功するか
質問3 アメリカとロシアの関係はどう変わるか

※本書は、英語で収録された法話と質疑応答に和訳を付けたものです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドゥテルテ大統領過去世は乃木将軍!

2016-11-13 03:56:17 | 日記


【衝撃のスクープ!】
【新刊】ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

ドゥテルテ守護霊 ここ(幸福の科学)が中心だよ。ここが「世界の中心」なんだ! 私たちはその計画のもとに出てるんだから。第二次大戦の敗戦を予想して、次の「戦後の再建」のために、もう、生まれてるわけだからさ。《中略》

ドゥテルテ守護霊 うん。だからね、一国だけの繁栄を目指してるわけじゃないよ。アジアでチームを組んで、やろうと思ってる。中国は、体制が変わりゃいいんでしょ? あなたがたはもうちょっと仲良くできるよ。たぶんね。ただ、その前は、あまり弱すぎてはいけないと思うよ。毅然とした態度が要るし、アメリカに鎖で縛られてる状態では駄目ね。 だから、国連の戦勝国体制は、やっぱり崩れてもらわないと困るねえ。こうしないと、日本の復活はないね、やっぱり。もう、次は考えてるから。ちゃんと考えてるから。だから、私らは応援のために、今、ちょっと、近隣に(生まれて)出てるんで。中国の内部からも「改革者」は出るから。
綾織 あっ、そうですか。
ドゥテルテ守護霊 もうすぐ。うんうん。出る。
綾織 それも計画されている?
ドゥテルテ守護霊 (人材を)「出してある」から。出てくる。もうすぐ出てくるから。引っくり返すから。あっちも。 だから、外と中と両方、呼応しなきゃいけないし、日本にもそれだけのリーダーは必要。今、思想的に、だから、力を溜めてるところだからね。これでね、引っくり返すから。うん。アジアはやっぱり一つの、「強力な共栄圏」をもう一回つくるから。
綾織 はい。台湾にも、日本出身の方が総統として生まれられたと。
ドゥテルテ守護霊 そう。だから今、〝地下計画〟を、いっぱいほかにも持ってるから。大丈夫。
綾織 台湾、フィリピンもそうで……。
ドゥテルテ守護霊 タイも必ず、必ず、必ず変えます。
綾織 それを中心的に計画されている方というのは、日本の神々のなかで、そういう計画をされてるんでしょうか。
ドゥテルテ守護霊 幸福の科学がやってんじゃないの! 何を言ってるの。
綾織 ああ、そうなんですか(苦笑)。ほう。

参考:
・蔡英文氏の過去世は中江兆民。『緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略』
・乃木希典の過去世は楠木正成であると思われる。『秋山真之の日本防衛論』第2章。
・プーチン大統領は過去世で、奈良の大仏を建立した聖武天皇、室町幕府第8代将軍・足利義政、江戸幕府第8代将軍・徳川吉宗として転生。『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来』、『プーチン大統領の新・守護霊メッセージ』参照。

いま話題の暴言大統領、その意外な素顔が明らかに。
南シナ海問題を占う上で重要な証言!
▽反米親中は本心か――隠された本音とは?
▽過激な麻薬撲滅運動をおこなう理由は?
▽暴言を封印した「神のお告げ」の真相は?
▽安倍総理に対する見解と日本に抱く期待とは?

“過去世は日露戦争で活躍したあの日本軍人
 「日本よ、武士の気概を取り戻せ」”

目次 序文
1 「謎の人物」ドゥテルテ大統領の心を見抜く
2 訪日の感想と安倍首相の印象は?
3 「悪い奴らを殺すだけ」
4 「フィリピンの神」としてアメリカと日本をどう見るか
5 ドゥテルテ守護霊、中国に対する本心を明かす
6 中国との南シナ海問題の見通しは?
7 「アジアの世紀」のビジョンを語るドゥテルテ守護霊
8 日本との「深い縁」を明かし、日本語で語り始める
9 日本は「明治の気概」を取り戻し立ち上がれ
10 新たな世界観のための“地下計画”を語るドゥテルテ守護霊
11 ドゥテルテ守護霊の霊言を終えて

※本書は、160 ページ一行目までは英語で収録され、同二行目以降、
 日本語による収録に切り替わりました。同個所までの内容は英語による収録とその和訳、
 それ以降の内容は日本語による収録とその英訳です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写真】マスコミよ!トランプに全託せよ!

2016-11-12 07:58:58 | 日記
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする