同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

ポリティカル・ファンタジー XVII - PoliticalFantasyXVII

2017-10-22 07:07:21 | 日記

ポリティカル・ファンタジー XVII - PoliticalFantasyXVII

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

このコピー、パクリだ!安倍総理!

2017-10-21 05:32:58 | 日記

このコピー、パクリだ!安倍総理!

 

でも、内容は、無いよう(爆)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

釈党首に聞く「政教分離」

2017-10-20 18:35:26 | 日記

【テレビでも放送!】幸福実現党釈量子党首に聞く「政教分離」【ザ・ファクト】

 

釈党首に聞く「政教分離」

 

【テレビでも放送!】幸福実現党釈量子党首に聞く「政教分離」

【ザ・ファクト】

2017/10/11公開

 

幸福実現党へ寄せられる質問に対して

釈量子党首が答えるシリーズ第2弾は「政教分離」。

 

幸福実現党というと必ずと言っていいほど批判を受けるのが、

「宗教が政治に参加するのは憲法違反だ!」という

政教分離に関するものだと言います。

 

今回、釈党首がこの批判について

真正面から答えました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

比例は「幸福」の政見放送全文

2017-10-20 08:20:44 | 日記

 

 

ザ・リバティウェブより

 

全国に流れている政見放送で、幸福実現党の釈量子党首が、「国防強化・消費減税」を掲げる唯一の政党であることを訴えている。以下、全文を紹介する。

 

国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文

2017.10.20

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13673

~~~~~~~~

 

幸福実現党の報道量が増加

ネットでも「演説が立派」「自民より保守」との声も

 

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13674

 

2009年の立党時に比べ、幸福実現党の政策が明らかに浸透している。同党は今回、政党内で5番目に多い76人の候補者を全国に擁立し、十分に報道する価値があるのに、大手マスコミが報じないのはなぜか、という指摘が表面化するだろう。

 

有権者に様々な選択肢を伝え、「知る権利」に奉仕するのが、メディアの使命である。しかし、その使命が十分に果たされているとは到底言えない。真の意味で「公平・中立」な報道が望まれる。(瑛)

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ハエがおかずか」と言われた昭和っ子

2017-10-18 09:07:43 | 日記

 

 

スーパーに「でんぶ」があったので、懐かしさのあまり買い物かごに入れました。

昭和の頃の、学校へ持参した弁当の中には、確か、毎日のように「でんぷん」が入っていました。

 

正確には、「でんぶ」と言うようですが、私たちは、「でんぷん」と呼んでいました。

今回食べて感じたのは、あっ!甘い!こんなにも甘かったのかな~?でした。

 

当時のお弁当には、ご飯はいっぱい入っているのですが、おかずが少ない為、見栄えが悪くて、他人に見られたら恥ずかしかったので、最初にご飯だけを、大口で、猛烈なスピードで2~3口ほおばり、そのあと、何気ない素振りで、少しバランスのとれた弁当をゆっくり頂いた記憶があります。

~~~~~~~~~~

 

昭和っ子の朝焼け

片山 久志

http://amzn.asia/6eGgIKA

 

この著者の片山さんは著書の中で、

弁当の煮汁や醤油が、包んだ新聞紙に染み込み、茶色になっていたことがよくあった。と言ってます。

 

また、

貧しかったので、粗末なおかずを見られたくなくて、新聞紙で隠して食べる子が多かった。と書いてます。

 

そして、学校給食になったとたんに、お昼時間は、オープンになり、明るく楽しいひと時になったようですね。

 

彼のお兄さんのお弁当については、

「ハエがおかずか」っと言われて、ショックを受けた。と書いてますね。

お兄さんのお弁当には、「しその実の味噌づけ」がごはん一面にかかっていたそうです~。

 

好奇心が旺盛で、破天荒な事ばかりしでかしながら成長する記憶力抜群の片山氏を、時に共感し、時に感心し、時に笑い、時に涙しました。

 

私よりは、7歳ぐらい上の方と存じあげますが、郷土が同じなので、殆どの事が共有でき、また、忘れていた当時の事を思い出したり、新事実が分かったり、貴重な資料にもなりますので、とても有難いです。

 

全身やけどを負ったり、自転車一台に父子4人が乗り花火大会に行った帰り、見事に全員自転車からこけたが全員無傷だったとか、ニワトリのさばき方も知らないお父さんがニワトリの首をはね、しでかしたアクシデントや、看護婦さんを後ろに乗せたバイクでお医者さんが駆けつけてくれたり(本書の取材で、この看護婦さんと再会されたようです)、お父さんが糞尿を運んでいる時、家の庭先ですっころび、一面にぶちまけたが、子供たちは、助けず、鼻をつまみ一斉に逃げ出してしまったりと、飽きない、おかしなエピソードが目白押し。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする