左下に輝く、エレクトロニクスチック?なマーク
写真撮るのに、原子力が要る訳でも、聖闘士星矢のようにコスモを燃やす訳でもありません
今では当たり前な、電池が必要なのです
オリンパスとセイコーの技術が合わさったカメラ
セイコーが電子シャッターの技術を担当したそうな
1971年発売 価格は20,800円
黒いボディーでなかなかカッコイイ! ( 写真撮る前に、少しは磨けよな・・・ )
これは集めたくて買っただけだったかな?
ジャンク扱いだった気がするが、電池入れたら作動した気もする ( いいかげんやなぁ )
この時代のカメラはどれもしっかりしてて、デザインも良いのだが
使うならフィルム入れていつでも撮影できる、セレン光式の方を使うかな?
電池を探したり、たまにしか使わないのに買うのが面倒なのだ
次回は後ろに写る、大人気カメラだぞ
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