福岡市博多区、東区、西区、南区、早良区、城南区、糟屋郡新宮町、久山町、粕屋町、志免町、篠栗町、須恵町、宇美町、朝倉郡筑前町、大刀洗町、朝倉市、小郡市、久留米市、うきは市、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市、那珂川市、糸島市、古賀市、福津市、宗像市、宮若市、鳥栖市・にて失敗しない家づくり
《合理的な家づくりプラン 》
『家族皆の居場所のある広いLDKがほしい』
『家族共通の収納スペースがほしい』
そのようなご要望が増えています。(下記の完成事例も同じです。)
家族共通スペースが広くなれば、家族の成長に従って変化できる住宅になり、合理的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/13/fed9771bafae1c85209d3d9b9cd9e801.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/91/768351689822b0a1a561377d10e3802a.jpg)
《合理的な家づくりプロセス 》
様々な業界においても共通しますが、「生産者と消費者の架け橋」という仕組みを構築する起業者の方が社会意義が強いような風潮があります。
しかし、製造業、生産者等(農業、職人、技術者、研究者、料理人・・・)になることを望まず、「生産者と消費者の架け橋」、単純に云えば、「仲介役」、「ブローカー」になりたい人が増えているように感じます。
社会経済が成熟すると「サービス業(仲介業)」が発展し、便利な社会の仕組みが構築される方向に進みますが、あまり必要ではない、言葉は良くありませんが、存在意義が少ない「サービス業(仲介業)」を資本家が起業する場合も増えていると思います。
多くの方々が間に介入することは、良い場合もありますが、お客様が住宅を建築する場合のみに特化してフォーカスすると、デメリットの方が多いように感じます。
第一に、職人さんの腕次第で家づくりは大きく変わります。
次に、お客様の希望を図面に描き、職人さんに伝え、そのように建築されているかを管理する設計者が重要になります。
お客様と職人さんの間に様々な人が介入する必要性は全くなく、短い方が伝言ゲームのような『間違い』が減ります。
もし『間違い』があったとしても、「仲介業」の方は何の責任も取りません。「仲介業」が取るのは経費のみです。(消費者の方には分からない形で裏金が動いています。)責任を取るのは、職人さん、工事会社です。
下記に弊社の家づくりプロセスを示していますが、合理的な家づくり過程です。何よりも、お客様が試行錯誤する「時間」も、建築士に直接相談することで「最短」になります。
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予約制の建築士相談をおこなっています。(検温と消毒の徹底、スクリーン設置しています。)
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◎完成写真集
◎清武建設HP