昨日は、年休でメガネ修理の後、時間があったので 高田城址公園を散策
いつものように ポケモンGOがお供
冬囲いの真っ最中
小林古径記念美術館の 雁木の裏に 雪下ろし用の樋が収納されていた
昔からの使い方を再現していた
雁木が残っている高田地区でも 樋は装備されていない
大体が樋を使わない生活になっている
我が家にも 子供の頃は樋があり 除雪時に使用した
今は、書物などで昔の雁木の作りや備品などは知っていたが 新しい美術館の建物でも しっかり展示用に再現されていた
お堀の鴨は 蓮の茎に上がり 水から身体出していた
近くには少しカラフルな親がいて、親の鳴き声に反応して移動していた
我が家の冬囲いもほぼ終わり・・父の仕事が多いです
畑の収穫と野菜の冬の保管 スタッドレスタイヤの交換 と まだまだやる事が多い
この秋が終わり、雪が降り積もるまでの期間が 一番嫌に感じる