今朝遅く起きたら、クロ親子３匹が寝て待ってました。カーテンがあくのを・・
あんこまで待ってました。下で座って・・
ご飯をめいめいの場所で食べてます・・
あんこのは少し離しておきます・・
大きな図体なのに食べるのはちょっとです。
来るのは一週間に１回か２回ぐらいですから、よそでもらっています・・
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今日の日めくりはおかげさんより です
昨日の この歳になってのコーラスデビューはとっても疲れました。
（なんの存在感もないままメインの人達に混じっての出演は・・・）
いい天気で、会場のしかの心には いっぱいの人に来ていただき、みんな喜んでいました。
よもぎ(二人）のミニライブは若さ溢れて初々しくとっても可愛かったです。
主に島根で活躍しているとのことでした。先生の教え子です。
何より、西岡先生の独唱を初めて聴かれた人はうっとりされた事と思います・・
聴けただけで、昨日来場された甲斐があったと確信しています。
そのような先生に習うことが出来て、さそってくれた同級生に感謝です
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梅雨にかんする季語
青梅雨 青葉を濡らす長雨のこと
梅雨ごもり 雨が降り続き、雨の音をききながら家で過ごすこと
男梅雨 烈しい雨が降っては止み降っては止む、さっぱりした雨
女梅雨 しとしと雨のこと
明日鹿野でお堀端コンサートがあります。
合唱団しかのが２年に一度やっているそうです。
先生の独唱や、よもぎのミニコンサートもあります・・
今年は入ったばかりでまだまだですが、２年後には堂々と出演できるよう
頑張ります ・・・・・
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このアジサイは自宅に咲いたものです・・
これが入っていた黄色の鉢を先ほど落として割りました
花びらも３分のⅠ散り落ちてしまいました。
花に申し訳なく謝りました
これらミニらん３種類は去年についで今年も又咲いてくれたものです・・
結構長くきれいを保ってくれてます
なのに上から落下させるとは・・・・・
いくら暑くてもやっぱり雨より晴れの方がいい
だから今日は、晴れとあって歩いて銀行処理を。
通勤も歩いたから帰りの分も入れたら４５００歩くらいだ。
なかなか一キロの壁が厚い
継続が大事です
途中で諦めないで・・・・・
コツコツと
ひとりしずか より
そうすればいつかは結果が出る ・・・
３０分のドラマだが面白い
早く悪い女の今までの犯罪が全て暴かれればいいのにと思いながら
見ている・・・
でも、３０分だから変なところでその日の放送が終了するのが、変すぎる
今日の４時ごろの雨といったらすごかった。 
車の乗り降りで服はぬれるは、車の中もシートがいっぱい濡れた・・・・・
髪も濡れてとっても痒い
・・・・・
今夜は面倒でも洗わなければ・・・・・
このところ忙しすぎます・・
居眠りもする暇がありません・・
当然ちょっと歩きに出ることもできません・・
机の上の書類がごったがえしです・・
でも、今日はもう帰ります・・
猫がご飯を待っているでしょう・・
同じ町内のＡさんが今日は留守だからです・・
ゲンキンなもんで、ないことに今日は朝から３匹が待っておりました・・
寝て待ってました・・
戸を開けるとすぐ降りてきます・・
食べっぷりが違います・・ 一匹はさっさと食べて退散です・・
今日は梅雨らしく雨でホッとしています・・・
降りすぎるとうんざりですがね・・・
今日は暑くもなく寒くもなくで湿度も只今４７パーセントで、そんなにジメジメもしてません。
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寝ていて耳の横を通るやっかいな蚊！
たいがい空振りで自分のほっぺたをパシ～ンと叩くものです。
憎っくき蚊をつぶすためには３～４回は手のひらを合わしますね。
これでもか
っというほど力いっぱいに。
でもそんなに痛みを感じないのは不思議です。。。
真っ赤な血を手のひらに見たときの自分の顔つき、どんなでしょうね・・・・・
土曜日の夜の体重、
第一目標までに一キロを切りましたぜ
しかし昨日の夜はきっちり元に戻りました ・・・
べんぴのせいだ 
ベランダに さびた男が ひとりいる
赤い糸 錆びたくさりに なりました
ステンレス みたいな爺に なってやる
身から出た さびで鉄分 不足です
使えない さびたナイフと さめた部下
（ 今日の川柳大賞 ５作品 ）
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日めくり ひとりしずか より
（ちょうど今日のお題にピッタリでした）
（ ひとりしずか より ）
昨日夜からのまとまった雨で、花や木が喜んでいるはずです ・・・・・
今日は雨の中、帰りだけですが駅南のさざんか会館から歩いて帰ってきました・・
税務署やら大丸やらその他に寄ったので６５００歩 いきました
野良猫たちはやっぱりよそ様でご飯をもらっていた
予想はしていたお宅だった。
そのＡさん宅は、以前野良犬も子供の頃から大事に大事に可愛がり歳をとって亡くなるまで、
最後まで面倒をみられたお宅だった。
話をする機会があり、手術をしたその日にいなくなった猫（シャム）も知っておられた。
どうりでご飯を食べる量が最初より少なくなったはずだ・・・・・
そのうちには朝に網戸をガリガリかいてご飯を催促するそうだ・・・・・
残さずみんな食べて行くそうだ。
そしてやっぱり一度も猫の体にさわった事がないとのことでした。
毎日ご飯をもらうんだから、いいかげん心を開いて歩み寄ればいいものを と思った・・・・・
もう一軒反対側の 町内会が違う角の家からももらっていそうだが、まだ定かではない ・・
そこの息子さんがよその猫をずっと外で撫でていたから。
