子供たちへのプレゼント

養護学校の子供たちへの恒例のプレゼント・・今回は何にしようか・・
やはり、バックにぶら下げる物がいいのではと・・
フエルトで、みの虫　を作ることにしました。

●胴体はフエルトで、１円玉の大きさ・１枚ずつ間に、ビーズを入れて動かないよう　に。１７枚使用。
●顔はジャージ、手芸用綿を適当に。
●目玉はビーズ。頬は頬紅。
●足の部分は、胴体のフエルトを、つまんで、花のようにして３個取り付ける。

子供たちと先生方にと、１００個作り届ける所迄、やっと出来ました。


今日活動が済み、子供たちの下校時を狙って、一人ひとりに手渡しました。

戸別収集

府中市は、家庭ごみの新方式が２月からスタートしました。
４４年間も続いた「ダストボックス方式」から有料の指定袋による
戸別収集方式に変わりました。
何とか軌道に乗せて、ごみ減量と資源化を進めていく考えで、
始まったのです。・・が。

以前のダストボックスは、２４時間、いつでも捨てられるので、各家庭から・・
支持されてきたサービスでした。とても、とても、便利でした。

「ごみ、資源、の分別辞書」の配布があったのですが、・・
難しくてわからない・・毎日今日は何色のゴミの日だったか？・・と。
間違ったら・・玄関先に、置いてきぼりにされてしまいます。

以前のダストボックスは、頑丈な鉄製で、カラス、猫の心配がなかったのです。
交代で、利用者が、清掃するなど、愛着も強かったのです。
役割を、終えた後は、破砕され、鉄くずとして資源になるそうです。

これが良ければ・・各地に、広がっていくことでしょう！。