紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

パーソン・オブ・インタレスト ファイナル・シーズン #10 「完全なる孤立」

2016-10-29 | Person Of Interest
「完全なる孤立 / The Day the World Went Away」

(HPより)

ルートが反対するも、マシンのシステムを"オープン"から"クローズ"に変更し

たフィンチ。今回の対象者はそのフィンチ自身!仮の身分がついにバレてしま

ったのだ。それは、フィンチが10年前にグレースと訪れたカフェに行ったせい

だった。

(以下、私的感想です)

教授の仕事をしている元にリースとルートが来る。新たな番号が弾き出された

と言う。その対象者はなんとフィンチなのだ。すると早速刺客がやって来る。

挨拶替わりにリース達はそいつらを撃つ。そうこうしている間にも隠れ家にも

刺客どもがやって来る。イライアスはフィンチを自分のアジトへと連れて行く。

隠れ家に来た刺客どもはルート&ショウの美女コンビが速攻で始末する。その



刺客が持っていた名刺にある「テンポラリー・レゾリューションズ」との会社

にリースとファスコが向かう。だがそこの従業員全員が銃でお出迎えする始末。

イライアスとフィンチの潜伏するアジトにも刺客どもが現れて銃撃戦になり、

イライアスは射殺されフィンチは拉致される。目撃証言から車両を割り出して

ルート&ショウの美女コンビがフィンチの奪還に向かう。サマリタンの刺客達

を撃ちまくってフィンチを救出。だが刺客どもはゴキブリのように次から次へ

とアホ程現れる。車で逃走するルートとフィンチ。だがそこにもしつこく刺客

どもが車でマシンガンを撃ちまくりながら追って来る。ルートは一発で阻止。

だが通りの建物から銃を構える男がいる。それはジェフだ。感づいたルートが

かわすが自分が被弾してしまう。車は警察に強制停車させられフィンチは拘束

される。現場に追いついたリース達はその修羅場に言葉を失う。ファスコはル

ートが搬送された病院へ向かい、リースとショウは警察署へ向かう。フィンチ

は署でFBI捜査官に聴取されていた。15件の事件現場で指紋等を採取されてい

たと言い「一体君は何者なんだ?」と追及される。フィンチは「ルールに従っ

てきただけ」と言う。そしてそこに電話がかかる。ルートの声がして驚くが、

実はマシンがルートの声で話しているのだ。フィンチが助けを求めるとお安い

御用とばかりに停電を起こす。すると刑務所からは600人もの囚人が脱獄した

のだ。そこに到着したリースとショウ。彼らにファスコから電話がかかる。話

を聞いたリースは首を横に振る。ルートは死んだのだ。それでもショウは毅然

とした態度で「フィンチを探そう」と言い切る。リースは「もうここにはいな

い・・」と言う。



(今回は・・・)

終盤を迎えて番組も大激震!。イライアスに加えてルートまでも死んでしまう

緊急事態に!。さぁ残り3話。では、また


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