紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

パーソン・オブ・インタレスト ファイナル・シーズン #7 「交信」

2016-10-08 | Person Of Interest
WKCP「交信 / QSO」

(HPより)

ルートの願いが叶い、ショウを見つける手掛かりとなる任務がマシンから与え

られる。対象者はマックス。超常現象や陰謀説を紹介するラジオ番組のホスト

だ。早速ルートがプロデューサーとして接近すると、生放送中にウォーレンと

いう常連リスナーが“中国の衛星に洗脳されてる”と電話をかけてくる。

(以下、私的感想です)

トンネル崩落で負傷して入院中のファスコを見舞う制服警官姿のルート。彼女

はファスコ親子にとパスポートを渡す。だが理由は言わない。彼女は次の任務

に直行。今度はバレエダンサー。陣中見舞いに来た文化省顧問ミカエフという

男性から花束を受け取っていると彼を狙う刺客が現れる。だがルートの必殺!

稲妻胡蝶肘撃ち三段返しが炸裂。彼に「電話してね、ウフ」と投げKISSして

去って行く。続いて植民地時代の解説者に扮しているとそこにもサマリタンの



刺客が現れるがライフルで殴って撃退する。お次はWKCPという放送局にプロデ

ューサーとして潜入。その頃ショウは暴れたので首に注射をブスリと打たれて

コロリ。ルートはWKCPではローズという名で潜入。DJのマックスの陰謀説に付

き合って意気投合。常連リスナーのウォーレンが気になる。その頃ショウは引

き続きシュミレーションの世界にいた。マックスの番組にウォーレンから電話

がかかる。彼は電波から謎の暗号を聞いたと言うがそこから自殺させられそう

だと訴える。ルートの連絡でリースが彼の自宅へ急行するが既に死んでいた。

では電話の男は誰だ?。更に刺客どもがマックスとルートを狙って来るので、

急遽逃亡する。その頃ショウはシュミレーションの中で女性科学者を射殺する。

ルートはラジオの電波を介してサマリタンの刺客に指令が通達されたと確信す

る。その頃ショウはまたもや注射をブスリと打たれて、最早何が現実で何がそ

うでないかがわからなくなっていた。マックスの元へ刺客2人が迫るがそこへ

リースがお馴染みの覆面姿で登場し刺客に飛龍一文字二段蹴りをお見舞いする。

その頃ショウは監視役の女性から脱出を試みる。ルートは信号を送り、サマリ

タンとの通信に成功するも束の間。リースが助けに来たので打ち切られてしまう。

マックスを安全な場所へ連れて行こうとするも本人は拒否する。ファスコは病院

から退院する事になったがフィンチが全てを話さないのに怒り、「俺は抜ける」

と告げる。ルートは今回の件は黙っているように釘を刺すが、彼は放送でペラペ

ラ喋り出す。すると受付嬢ブリトニーに毒を盛られて殺害される。彼女もまた



サマリタンの刺客だったのだ。ルートは間髪入れず次の任務へと準備する。次は

リトアニアへ向かうようだが、そこにはミサイル格納庫があるのだ。

(今回は・・・)

昔のヒット曲で「よせばいい~のに~」ってのがありましたけど、マックスは

まさによせばいいのに喋っちゃいましたですね。でもあの受付嬢◎です(笑)。

ショウが心配ですけど、ファスコは何処行くの?・・・では、また


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