「理想と現実 / He who eats 'ape is bound to have his mouth itch」
(HPより)
ダニーの元義母でロマンス作家のアマンダ・サヴェージが、新作のサイン会
でイギリスからハワイにやって来た。普段は専属のボディガードが付いてい
るがビザ切れで来られず、ダニーとスティーヴに警備が依頼される。ダニー
はレイチェルとの結婚当初から、傲慢なアマンダにイビられ続けておりガチ
チに身構えて臨むが、気楽についてきたスティーヴをアマンダは気に入り、
ダニーはそれも納得がいかない。
(以下、私的感想です)
上半身裸のムキムキ野郎が突然叫びながら時速100㎞超のトラック前に仁王
立ちする。当然トラックに勝てる筈はなく、はね飛ばされて即死。死因は言
うまでもないが、その男は怪しい薬を服用していた点だ。トラックに勝負を
挑まなくても服用した薬が致死量だったのだ。誰かにこの薬を盛られていた
ら殺人事件になるのだ。一方ダニーとスティーヴはアマンダの元へ行くと彼
女はスティーヴに「あなた、顔は合格よフフフ・・アマンダと呼んでもいい
わよ」と微笑む。スティーヴも上機嫌で「中々わかってる人だ」と言う始末。
捜査ではグローバーとアダムがムキムキ野郎チェンの父親に話を聞く。チェン
は学生野球の選手で将来を嘱望されていた。だが大きな怪我をしてしまいハワ
イでリハビリをしていた。彼のステロイドから薬物が採取されたので殺人事件
として捜査を始めたのだ。冷蔵庫には血液がアホ程保存されている。これは
なんぞや?。一方ダニー達は美熟女作家アマンダ(笑)のショッピングに振り
回されていた。そしてリムジンの車内で彼女は「次作は若い警官と年上女性
作家とのロマンスなのよ。リムジンでのセックスもあるのよ、オホホ・・」と
言うとスティーヴの顔は引きつる。捜査ではジェリーの調べで冷蔵庫の血液は
チェン自身の血だった。レインズは「それ飲んでたらリアル吸血鬼だぁ」と笑
う始末。チェンに盛られた薬は街で安価で買える代物だった。チェンはジムに
入り浸っていたので、ファイブオーのムキムキ男レインズがマッチョクラスに
タニはヨガクラスにそれぞれ潜入する。早速マッチョのデレクが「ちょっと裏
に来いよ」と声をかけてくる。ヨガクラスではインストラクターが早退したの
でタニが代役を務めるといきなりファンキーに尻を振って踊り出すと生徒達は
戸惑いながらも尻を振る(笑)。レインズはデレクの元へ行くといかつい仲間
と共に「お前、ここで何を嗅ぎ回っているんだよ?ちょっとヤキを入れよう」
と襲いかかるとレインズの怒りが爆発し、必殺飛龍一文字二段蹴り&バローム
爆弾パンチが炸裂!速攻でデレクらを逮捕する。こいつらの自供で売人はモー
ゼスという男と判明。アダム達が自宅へ急行すると警官隊が家を取り囲んでい
るが、その家は崩壊し当人は死亡していた。ルケラ巡査に話を聞くとモーゼス
は自ら自宅を壊していて近所の住民が通報。警官達が止めようとすると暴れる
のが加速。5人の警官を投げ飛ばしスタンガンも効かない。それで一斉射撃し
てもターミネーターよろしく死なないのだ。ではそんな不死身野郎が何故死ん
だのだ?。実はその後、心臓発作であっけなく逝ったのだ。チェンと同じ薬を
服用したのか?。冷蔵庫には複数の人物の血液がアホ程保存されていた。その
1人マットを聴取する。血液との交換で薬を貰えたと言う。その血液が何に使用
するのかは知らないらしい。一方ダニーはアマンダに地元の美味しい店を紹介
するもシカトされ「ねぇスティーヴ、美味しい店を教えてよウフ」と美熟熟女
アマンダに迫られる。そこで紹介したのはカマコナの店だった。スティーヴに
ばかり肩入れするのでダニーはスネてしまう。捜査ではタニの調べでモーゼス
が集めた血液はナムカ医院に配送していた。そこのワーナー医師はバイオ治療
という怪しい療法を行っていた。この男は患者を死亡させて医師免許停止中の
身だった。血液をを集めていたモーゼスが見返りの金の増額を求めて消された
のか?。直ぐにファイブオーが医院に乗り込むとワーナーはタニに例の薬の注
射を首に突き刺して逃げ出す。タニは激しい痙攣をおこす。逃げるワーナーは
グローバーが逮捕する。タニは意識不明に陥るがアダムがアドレナリン注射を
して一命を取り留める。事件解決後、ダニーは美熟熟熟女アマンダ(増えとる
がな!)に呼ばれて話をする。彼女は自分の娘が誠実なダニーと結婚(してた
事)に嫉妬していたと告白。娘をこれからも大切にしてくれと言って手打ちと
なった。今宵の宴はまだ続く。
(今回は・・・)
ダニーは義母の美熟熟熟熟女アマンダとの確執が何とか収まった感じですね。
アマンダを演じた英国女優Joan Collinsは御年86(Oh My God !!)。まさに
美熟熟熟熟熟女ですね(もうええやろ!)。では、また
(HPより)
ダニーの元義母でロマンス作家のアマンダ・サヴェージが、新作のサイン会
でイギリスからハワイにやって来た。普段は専属のボディガードが付いてい
るがビザ切れで来られず、ダニーとスティーヴに警備が依頼される。ダニー
はレイチェルとの結婚当初から、傲慢なアマンダにイビられ続けておりガチ
チに身構えて臨むが、気楽についてきたスティーヴをアマンダは気に入り、
ダニーはそれも納得がいかない。
(以下、私的感想です)
上半身裸のムキムキ野郎が突然叫びながら時速100㎞超のトラック前に仁王
立ちする。当然トラックに勝てる筈はなく、はね飛ばされて即死。死因は言
うまでもないが、その男は怪しい薬を服用していた点だ。トラックに勝負を
挑まなくても服用した薬が致死量だったのだ。誰かにこの薬を盛られていた
ら殺人事件になるのだ。一方ダニーとスティーヴはアマンダの元へ行くと彼
女はスティーヴに「あなた、顔は合格よフフフ・・アマンダと呼んでもいい
わよ」と微笑む。スティーヴも上機嫌で「中々わかってる人だ」と言う始末。
捜査ではグローバーとアダムがムキムキ野郎チェンの父親に話を聞く。チェン
は学生野球の選手で将来を嘱望されていた。だが大きな怪我をしてしまいハワ
イでリハビリをしていた。彼のステロイドから薬物が採取されたので殺人事件
として捜査を始めたのだ。冷蔵庫には血液がアホ程保存されている。これは
なんぞや?。一方ダニー達は美熟女作家アマンダ(笑)のショッピングに振り
回されていた。そしてリムジンの車内で彼女は「次作は若い警官と年上女性
作家とのロマンスなのよ。リムジンでのセックスもあるのよ、オホホ・・」と
言うとスティーヴの顔は引きつる。捜査ではジェリーの調べで冷蔵庫の血液は
チェン自身の血だった。レインズは「それ飲んでたらリアル吸血鬼だぁ」と笑
う始末。チェンに盛られた薬は街で安価で買える代物だった。チェンはジムに
入り浸っていたので、ファイブオーのムキムキ男レインズがマッチョクラスに
タニはヨガクラスにそれぞれ潜入する。早速マッチョのデレクが「ちょっと裏
に来いよ」と声をかけてくる。ヨガクラスではインストラクターが早退したの
でタニが代役を務めるといきなりファンキーに尻を振って踊り出すと生徒達は
戸惑いながらも尻を振る(笑)。レインズはデレクの元へ行くといかつい仲間
と共に「お前、ここで何を嗅ぎ回っているんだよ?ちょっとヤキを入れよう」
と襲いかかるとレインズの怒りが爆発し、必殺飛龍一文字二段蹴り&バローム
爆弾パンチが炸裂!速攻でデレクらを逮捕する。こいつらの自供で売人はモー
ゼスという男と判明。アダム達が自宅へ急行すると警官隊が家を取り囲んでい
るが、その家は崩壊し当人は死亡していた。ルケラ巡査に話を聞くとモーゼス
は自ら自宅を壊していて近所の住民が通報。警官達が止めようとすると暴れる
のが加速。5人の警官を投げ飛ばしスタンガンも効かない。それで一斉射撃し
てもターミネーターよろしく死なないのだ。ではそんな不死身野郎が何故死ん
だのだ?。実はその後、心臓発作であっけなく逝ったのだ。チェンと同じ薬を
服用したのか?。冷蔵庫には複数の人物の血液がアホ程保存されていた。その
1人マットを聴取する。血液との交換で薬を貰えたと言う。その血液が何に使用
するのかは知らないらしい。一方ダニーはアマンダに地元の美味しい店を紹介
するもシカトされ「ねぇスティーヴ、美味しい店を教えてよウフ」と美熟熟女
アマンダに迫られる。そこで紹介したのはカマコナの店だった。スティーヴに
ばかり肩入れするのでダニーはスネてしまう。捜査ではタニの調べでモーゼス
が集めた血液はナムカ医院に配送していた。そこのワーナー医師はバイオ治療
という怪しい療法を行っていた。この男は患者を死亡させて医師免許停止中の
身だった。血液をを集めていたモーゼスが見返りの金の増額を求めて消された
のか?。直ぐにファイブオーが医院に乗り込むとワーナーはタニに例の薬の注
射を首に突き刺して逃げ出す。タニは激しい痙攣をおこす。逃げるワーナーは
グローバーが逮捕する。タニは意識不明に陥るがアダムがアドレナリン注射を
して一命を取り留める。事件解決後、ダニーは美熟熟熟女アマンダ(増えとる
がな!)に呼ばれて話をする。彼女は自分の娘が誠実なダニーと結婚(してた
事)に嫉妬していたと告白。娘をこれからも大切にしてくれと言って手打ちと
なった。今宵の宴はまだ続く。
(今回は・・・)
ダニーは義母の美熟熟熟熟女アマンダとの確執が何とか収まった感じですね。
アマンダを演じた英国女優Joan Collinsは御年86(Oh My God !!)。まさに
美熟熟熟熟熟女ですね(もうええやろ!)。では、また