「目覚め / Awakenings」
(HPより)
JJを撃ったグレイスは父エヴァレット・リンチとともに逃走する。迫るFBIに
危機感を抱いたエヴァレットは、逃走資金を用意していた隠れ家を捨てて分
かれて逃げようと言う。しかし父を慕うグレイスはかたくなに拒否。役に立
つ共犯者であることを証明するため、寄宿学校の同級生シャーロットを呼び
出して残虐な方法で現金を奪う。一方、JJは手術が成功して一命を取り留め
る。そんなJJに向かいリードはある告白をするが……。
(以下、私的感想です)
グレイスは民家を訪ねて「車がガス欠になったのでガソリンを分けて」と言
って油断させて夫婦を射殺。リンチはその妻の顔を剥ぐ(剥ぐな!)。ロッ
シは服役中のロバータ(前シーズン13話参照)に面会する。だが相変わらず
この美熟熟熟女はその豊満な肉体をちらつかせて「BAUはいい男の宝庫なの
ね~ウウフのフ。あなたも食べちゃいたいわ~!」などと戯言をほざく始末。
病院では一時危篤状態だったJJの意識が回復する。リードを見るなり「あれ
から気まずいままね。でも今でもあなたを愛しているの」と困った事を言う。
「夫と子供たちもいるのに・・・」リードは「もう我慢出来ねー!」とJJに
襲い掛かる・・・そんなわけはなく部屋を出る。そして母親の状態が悪いと
施設から電話がある。プレンティスにも「直ぐに行ってあげて」と言われる。
老人ホームに向かうとリードに抱きつくダイアナ。思いのほか元気な母親
だが職員によるとこれは一時的でまた状態が悪化すると言うのだ。横で話を
聞いているダイアナは「プレシャス・タイムよ」言う始末(笑)。BAUでは
ガルシアの調べでグレイスはロバータが育てていたが、殺人鬼の娘だと学校
にバレて退学させられてしまう。それでグレたグレイスは祖母の元から逃げ
て父親(殺人鬼)を探し始める。そんなグレイスは学生時代のルームメイト
だったシャーロットに会う。「私を育てた祖母が癌で亡くなったの、ううう」
と泣く。そしてお金に困っていると言うと、富裕層の娘シャーロットは「私
が援助するわ」と申し出る。BAUではグレイスが恋人だったシャーロットに
近づくと推測していると、既に彼女を拉致していて銀行で指紋認証が必要だ
と言ってリンチは彼女の指の皮を剥ぐ始末。そしてその皮を指に装着して、
シャーロットに変装して銀行に向かい彼女の貸金庫の元へ行く。ガルシアの
調べでグレイスに射殺された夫婦の別宅を探しそこで監禁されたシャーロッ
トを発見し保護する。だがそこに横たわっていた顔の皮を剥がれた死体は、
グレイスだったのだ。リンチは自分の娘を殺して顔の皮を剥いでそれを持ち
鼻歌まじりで車を運転しくさる始末。それをリンチの母親で美熟熟熟熟女の
ロバータに話すと最初は信じなかったが、グレイスの顔の皮を剥がれた死体
の写真を見せると号泣する。ロッシは「これがお前の愚息の事実なんや!。
奴を逮捕する為にBAUに協力せんかい!」と喝!。リードは母親に励まされ
ながらJJへの想いを断つ決意をする。
(今回は・・・)
グレイスがあっさりと殺されたのは意外でしたが、最終回までリンチは出倒
すのでしょうか?。改めて説明するまでもないですがリードの母親ダイアナ
を演じたのはJane Lynch。1960年生まれなので今年還暦。でも息子リード
役のMatthew Gray Gublerは1980年生まれでジェーンとは20歳違いなので
親子役も無理ではないけど、年の離れた姉弟的な感じもします。マシュー
は長身(185㎝)だけどジェーンは183㎝!でけ~(どんな親子やねん)。
というわけで、また次回
(HPより)
JJを撃ったグレイスは父エヴァレット・リンチとともに逃走する。迫るFBIに
危機感を抱いたエヴァレットは、逃走資金を用意していた隠れ家を捨てて分
かれて逃げようと言う。しかし父を慕うグレイスはかたくなに拒否。役に立
つ共犯者であることを証明するため、寄宿学校の同級生シャーロットを呼び
出して残虐な方法で現金を奪う。一方、JJは手術が成功して一命を取り留め
る。そんなJJに向かいリードはある告白をするが……。
(以下、私的感想です)
グレイスは民家を訪ねて「車がガス欠になったのでガソリンを分けて」と言
って油断させて夫婦を射殺。リンチはその妻の顔を剥ぐ(剥ぐな!)。ロッ
シは服役中のロバータ(前シーズン13話参照)に面会する。だが相変わらず
この美熟熟熟女はその豊満な肉体をちらつかせて「BAUはいい男の宝庫なの
ね~ウウフのフ。あなたも食べちゃいたいわ~!」などと戯言をほざく始末。
病院では一時危篤状態だったJJの意識が回復する。リードを見るなり「あれ
から気まずいままね。でも今でもあなたを愛しているの」と困った事を言う。
「夫と子供たちもいるのに・・・」リードは「もう我慢出来ねー!」とJJに
襲い掛かる・・・そんなわけはなく部屋を出る。そして母親の状態が悪いと
施設から電話がある。プレンティスにも「直ぐに行ってあげて」と言われる。
老人ホームに向かうとリードに抱きつくダイアナ。思いのほか元気な母親
だが職員によるとこれは一時的でまた状態が悪化すると言うのだ。横で話を
聞いているダイアナは「プレシャス・タイムよ」言う始末(笑)。BAUでは
ガルシアの調べでグレイスはロバータが育てていたが、殺人鬼の娘だと学校
にバレて退学させられてしまう。それでグレたグレイスは祖母の元から逃げ
て父親(殺人鬼)を探し始める。そんなグレイスは学生時代のルームメイト
だったシャーロットに会う。「私を育てた祖母が癌で亡くなったの、ううう」
と泣く。そしてお金に困っていると言うと、富裕層の娘シャーロットは「私
が援助するわ」と申し出る。BAUではグレイスが恋人だったシャーロットに
近づくと推測していると、既に彼女を拉致していて銀行で指紋認証が必要だ
と言ってリンチは彼女の指の皮を剥ぐ始末。そしてその皮を指に装着して、
シャーロットに変装して銀行に向かい彼女の貸金庫の元へ行く。ガルシアの
調べでグレイスに射殺された夫婦の別宅を探しそこで監禁されたシャーロッ
トを発見し保護する。だがそこに横たわっていた顔の皮を剥がれた死体は、
グレイスだったのだ。リンチは自分の娘を殺して顔の皮を剥いでそれを持ち
鼻歌まじりで車を運転しくさる始末。それをリンチの母親で美熟熟熟熟女の
ロバータに話すと最初は信じなかったが、グレイスの顔の皮を剥がれた死体
の写真を見せると号泣する。ロッシは「これがお前の愚息の事実なんや!。
奴を逮捕する為にBAUに協力せんかい!」と喝!。リードは母親に励まされ
ながらJJへの想いを断つ決意をする。
(今回は・・・)
グレイスがあっさりと殺されたのは意外でしたが、最終回までリンチは出倒
すのでしょうか?。改めて説明するまでもないですがリードの母親ダイアナ
を演じたのはJane Lynch。1960年生まれなので今年還暦。でも息子リード
役のMatthew Gray Gublerは1980年生まれでジェーンとは20歳違いなので
親子役も無理ではないけど、年の離れた姉弟的な感じもします。マシュー
は長身(185㎝)だけどジェーンは183㎝!でけ~(どんな親子やねん)。
というわけで、また次回