「ロケット」
今回は1969年7月。アポロ11号の月面着陸をテレビで食い入るように見ていた頃。
チャックら3人は自前のロケットを打ち上げようとするが大失敗。ダニーの
アドバイスも受け入れなかった3人だが、やがて4人でロケットを打ち上げよう
とする。
そして・・・川の中でダニーの死体が見つかる。
現在、当時の担当だったマック元刑事が新たに見つかった証拠のロケットを
持ってリリーの元へ。リリーはそれを受け入れ捜査がはじまる。
ちょっとデカすぎるリリー
ダニーと共にロケットへの夢を追っていた3人も今や中年の域に。それぞれ
違う道を歩んでいたがそれぞれ話しきれない秘密をかかえており・・・
今回は事件そのものは結構強引な結論という感じでしたが、4人の少年たちの
ロケットへの夢が映画「スタンド・バイ・ミー」と重なる方も多いと思います。
ちなみに「スタンド・バイ・ミー」出演の少年たち(こちらは当然本物の
役者さんですが)の現在のお姿
左はあの太ってた子、真ん中はメガネの子、右は細かった主人公。
リヴァー・フェニックスがいないのはみなさんご存知ですよね。
こうやって見ると時代の流れの速さを感じてしまいますね。
なんか今回のエピソードから話がそれてしまいました。
では、また
今回は1969年7月。アポロ11号の月面着陸をテレビで食い入るように見ていた頃。
チャックら3人は自前のロケットを打ち上げようとするが大失敗。ダニーの
アドバイスも受け入れなかった3人だが、やがて4人でロケットを打ち上げよう
とする。
そして・・・川の中でダニーの死体が見つかる。
現在、当時の担当だったマック元刑事が新たに見つかった証拠のロケットを
持ってリリーの元へ。リリーはそれを受け入れ捜査がはじまる。
ちょっとデカすぎるリリー
ダニーと共にロケットへの夢を追っていた3人も今や中年の域に。それぞれ
違う道を歩んでいたがそれぞれ話しきれない秘密をかかえており・・・
今回は事件そのものは結構強引な結論という感じでしたが、4人の少年たちの
ロケットへの夢が映画「スタンド・バイ・ミー」と重なる方も多いと思います。
ちなみに「スタンド・バイ・ミー」出演の少年たち(こちらは当然本物の
役者さんですが)の現在のお姿
左はあの太ってた子、真ん中はメガネの子、右は細かった主人公。
リヴァー・フェニックスがいないのはみなさんご存知ですよね。
こうやって見ると時代の流れの速さを感じてしまいますね。
なんか今回のエピソードから話がそれてしまいました。
では、また