「13:00」
(以下、ネタバレ)
ジャックは店でイエーツの死体を発見。クロエが街の防犯映像からシモーヌが
地下鉄に乗り込んだのを確認。ジャックも同じ車両に飛び乗りシモーヌを発見。
だが彼女はナイフで自らの太ももを切り「この男に襲われた~」と絶叫。その
騒ぎに紛れてまんまと逃走してしまう。クロエは親子連れに気をとられてPCを
一瞬見落とす。その時シモーヌはタクシーを拾って去ってしまう。 . . . 本文を読む
「ハンプトンズ事件簿 / Murder He Wrote」
(HPより)
キャッスルとベケットはロマンチックな休暇を過ごそうとハンプトンズにやって
くる。ところがキャッスルの別荘に撃たれた男が乱入。プールで息絶えてしまう。
捜査の行方が気になって仕方がないキャッスルはベケットを説得し、犯人捜しに
奔走。ベケットの恋人を突き止めようと夢中のライアンとエスポジートを巻き込んで、
ニューヨー . . . 本文を読む
「アンチウイルス / Search and Destroy」
(HPより)
今回の対象者は、アンチウイルスソフト会社のCEOカーン。彼はサイバー攻撃に
遭い、情報流出により全てを失う。ウイルス対策専門家のセキュリティを破った
相手とは…!?
(以下、ネタバレ)
フィンチと仲たがい中のルートはレストラン内で麻酔ガスを撒いて自分は防毒
マスクをつけて皆が眠った所で、ある人物のバッグを持ち . . . 本文を読む
「秘密 / Secret's Safe with Me」
(HPより)
女性の射殺体が発見される。被害者の双子のきょうだい、ウェンデルも地下鉄
事故で死亡していることが判明。キャッスルとベケットは2人の死がつながって
いると見て、捜査を行う。ウェンデルが運転手を務めていた屋敷では、彼の死亡
直前に盗難事件が起きており、400万ドル相当のブレスレットが盗まれていた。
そのブレスレットが犯 . . . 本文を読む
「ルーサー・ブラクストン (前編) / Luther Braxton (No. 21)」
(HPより)
レッドが香港で逮捕され、CIAが秘密収容所へ連行。レッドはそこで所長に
「ルーサー・ブラクストンが脱獄して極秘情報を盗む」と告げるが所長は取り
合わない。しかしレッドの予言通りブラクストンが脱獄、収容所を乗っ取る。
(以下、ネタバレ)
レスラー達は早速収容所へ向かうがブラクストンの仲 . . . 本文を読む
「帰郷 / The Road Home」
(HPより)
ロッシのもとに、ベトナム時代の上官ハリソン・スコットから礼状とともに高価
な銃が届く。彼が退役軍人支援施設で再起に向けて努力していたことを知るロッシ
は、連絡のつかないスコットを心配してカリフォルニアまで会いに行く。一方、
チームはスプリーキラーの発生したクリーブランドへ向かう。90分間に3カ所で
4人が殺害されるという事件だった . . . 本文を読む
「悩める職場恋愛 / Cloudy with a Chance of Murder」
(HPより)
ベケットの職場復帰の日がやってきた。キャッスルとの交際を同僚に気づかれない
ようピリピリするベケット。そんな中、お天気キャスターの遺体が発見される。
強盗の犯行が疑われたものの、遺体のアザや破られた服は強盗に見せかけるためだ
と分かり、事態は一転。被害者の財布からは脅迫状も見つかる。嫉妬と . . . 本文を読む
「導かれた真実 / After the Storm」
(HPより)
刑事を辞めると宣言したベケットの元にライアンがやってくる。マドックスに
狙われている男の写真を見せるためだ。それはベケットを守るため、キャッスル
にたびたび連絡してきた謎の男だった。3人は協力して男の身元を特定。キャッスル
とベケットが男の家に駆けつける。しかし時すでに遅く、男はマドックスに拷問
されて瀕死の重傷を負い . . . 本文を読む
「12:00」
(以下、ネタバレ)
脱出したクロエは自分が所属しているハッカー集団オープンセルの隠れ本部へ
向かう。彼女の帰りを喜ぶボスのクロス。だがそこへジャックが突然乱入。
銃を構えて「イエーツは何処だ?」と迫る。実はイエーツが訪英中のヘラー
米大統領を暗殺するという情報をジャックは得ていたのだ。しかし残念ながら
イエーツは既に姿を消していた。その頃当人のイエーツは怪しい連中に匿ま . . . 本文を読む
「対峙 / Always」(終)
(HPより)
退役軍人の射殺体が発見される。ツメには犯人のものと思われる皮膚片があり、
DNA鑑定の結果、ベケット狙撃事件の犯人と同一人物だと判明する。警察内部に
敵がいることを警戒し、内密に捜査を進めるベケット。ライアンはそんなやり方
に疑問を感じていた。そしてキャッスルも、ベケットが再び命を狙われることを
恐れ、捜査をやめるよう説得する。しかしベケ . . . 本文を読む