「ゴーン・ガール / The Adventure of the Nutmeg Concoction」
(HPより)
ジョーンが、5年前に行方不明になった女性ジェシカの捜索を依頼される。ジェ
シカのいなくなった部屋からナツメグのにおいがしたという証言があり、ほか
にも似たにおいが報告された5件の行方不明事件を、FBIは連続事件と断定して
いた。しかし、全資料に目を通したホームズは連続性を否 . . . 本文を読む
「逃亡犯を追え / Breaking Brig」
(HPより)
ニューオーリンズに入港した、囚人4人を刑務所まで運ぶバスが横転し、警備員
と運転手と囚人1人が死亡し3人の囚人が脱走する。海軍航空基地保安部のアディ
・ワトキンス大尉が海軍との連絡役としてチームに協力し、逃走した3人の名前
が判明。プライドはその中の1人の名が「国家の敵」のアナグラムであることに
気づく。
(以下、ネタバ . . . 本文を読む
「交渉人キャッスル / Number One Fan」
(HPより)
殺人現場から逃走した女性が警察の追跡を逃れ、歯科医院に立てこもる。歯科
医師と受付の女性、さらに患者3人が人質だ。女性は警察との交渉に一切応じず、
キャッスルを交渉役に指名した。緊張の面持ちで立てこもり犯に電話したキャッ
スルだったが、女性は歯科医院の中でしか話をしないと主張。人質となっていた
9歳の少女とその母親を . . . 本文を読む
「明日へ / Family Matters」(終)
(HPより)
ホテルのスイートルームで、ある夫婦の夫が妻のすぐそばで命を落とした。妻
リンダは目隠しをしていて現場からの手掛かりはない。調べていくと、被害者
ロナルドにはギャンブル癖があり、頻繁にコネティカットへ行っていたことが
分かる。ジェーンはモーラを誘い、コネティカットへ向かう。そこで被害者に
関する意外な事実が判明。一方、それ . . . 本文を読む
「誘拐2.0 / Kidnapping 2.0」
(HPより)
深夜の住宅街で赤ん坊の誘拐事件が発生する。赤ん坊は寝室から忽然と姿を消し
ており、ベビーモニターからは不審な会話が聞こえてくる。現場の状況からFBI
サイバー犯罪課のエイヴリー・ライアン捜査官が、上司のシフターに直訴して捜
査を引き継ぐ。彼女はサイバー分野の知識に長けた精鋭を率い、誘拐現場となっ
た住宅へ向かう。すると現地 . . . 本文を読む
「黒い取引 / Black Hearts」
(HPより)
ウィートンデール医療センターで発見された、臓器のない3人の女性の遺体を調
べていたジェーンたち。すると、女性たちをカシミ兄弟の元へ運ぶのに使われた
トラックの所有者が医療センターを買い取っていたことが判明し、マイケル・リ
ドリーという男が捜査線上に浮かぶ。
(以下、ネタバレ)
パイクの口添えでリズボンにD.C.での仕事が用意さ . . . 本文を読む
「母なる海へ / Sharing Traditions」
(HPより)
伝統的なカヌーに乗り、単独で島周遊の旅に出るコノ。家族やチームの皆に見
送られ、笑顔で出発するが…。その直後嵐に見舞われ、命の危機に!果たして、
コノは無事島へ戻ることができるのか!?ハワイのことわざが随所で紹介される、
興味深いエピソード!
(以下、ネタバレ)
そんな中、ハワイでは薬局の連続強盗事件が起き4件目 . . . 本文を読む
「欲望という名の地図 / Terra Pericolo」
(HPより)
ホームズとキティに図書館から依頼が。地図を盗まれたので表沙汰にせず取り戻
してほしいという。複数枚盗まれた地図のうち、1枚だけが犯人の目的だと見抜く
ホームズ。その1枚は1794年のバージニア州の地図。所有者ブレイ家の娘・マーガ
レットの協力で、ほかにも窃盗被害に遭って通報していない図書館や文書館があ
ることが判明 . . . 本文を読む
「黒い思惑 / Carrier」
(HPより)
クラブに出かけたジェロニモの乗組員コリアー大尉がタクシーにはねられて死
亡する。死ぬ前の様子が変だったという証言を受け婚約者に話を聞くが、コリ
アーがドラッグをやっていたとは考えられず、上官であるベイツ中佐にも思い
当たることがない。検視ではコリアーが風邪薬を服用していたことしか分から
なかったが......。
(以下、ネタバレ)
キ . . . 本文を読む
「機密 / Need To Know」
(HPより)
かつてコメディードラマの主役として人気を誇った俳優が、クレーン車のフック
に突き刺さった状態で発見される。パイとの共同生活に嫌気が差していたキャッ
スルは、すかさずエスポジートとライアンがいる事件現場へ。新しく入ったサリ
ヴァン刑事に追い返されそうになるものの、何とか捜査に加わることに成功する。
ところが、なぜか司法省との共同捜査を . . . 本文を読む