「うれしがらず、悲しがらない」
一昨日、リビンクのサイドテーブルを見ると、こう書かれた新聞の切り抜き…
朝日新聞の土曜日版『be on Saturday』に連載中の『勝間和代の人生を変えるコトバ』を夫が切り抜いたものでした。
私、カツマーではありませんが、まさに今の自分にぴったりの言葉で何度も読みました。
私なりの解釈ですが、
結果はタイミングや環境(周りのサポート)によることが多い。だから結果に一喜一憂せず、過程を分析する。
一喜一憂しすぎると、自分の能力の過信や不信に繋がり周りへの感謝を忘れてしまう。
成功した時こそ、過程を分析するべきだ…うれしがらず、悲しがらないで…
実は昨日、夫関連で結果がはっきりわかることがありました。
結局、問題ないもので安心としたのですが。
今考えると…増幅する不安をどう解消するか、この一週間は己を試されているかのような時間でした。
結果はコントロールできない。私ができるのは日々の行動をコントロールすることだけ…という勝間さんの文を読み、
私はちゃんと待てたのかな…
と考えさせられました。
ちなみに切り抜きは夫のもの。
夫もカツマーではありませんが、思うことがあったのかもしれません。
一昨日、リビンクのサイドテーブルを見ると、こう書かれた新聞の切り抜き…
朝日新聞の土曜日版『be on Saturday』に連載中の『勝間和代の人生を変えるコトバ』を夫が切り抜いたものでした。
私、カツマーではありませんが、まさに今の自分にぴったりの言葉で何度も読みました。
私なりの解釈ですが、
結果はタイミングや環境(周りのサポート)によることが多い。だから結果に一喜一憂せず、過程を分析する。
一喜一憂しすぎると、自分の能力の過信や不信に繋がり周りへの感謝を忘れてしまう。
成功した時こそ、過程を分析するべきだ…うれしがらず、悲しがらないで…
実は昨日、夫関連で結果がはっきりわかることがありました。
結局、問題ないもので安心としたのですが。
今考えると…増幅する不安をどう解消するか、この一週間は己を試されているかのような時間でした。
結果はコントロールできない。私ができるのは日々の行動をコントロールすることだけ…という勝間さんの文を読み、
私はちゃんと待てたのかな…
と考えさせられました。
ちなみに切り抜きは夫のもの。
夫もカツマーではありませんが、思うことがあったのかもしれません。