多治見トリップの最後はギャルリももぐさへ。
山奥にひっそりとたたずむ築100年の古民家。
1階は木工作家・三谷龍二展。
本の中でしか見たことなかった作品。
手に取ってみるとやはり手仕事のモノは美しい。
2階は常設展でこちらも作家さんの器などがいっぱい。
ミナペルホネンの布も販売してました。
二人で庭の椅子に座りながら
ここはきっとどの季節に訪れても絵になる場所だよねーって。
今回まるまる3日間、私にお付き合いしてくれて
たくさん素敵な場所に連れて行ってくれて本当に感謝!
このあと名古屋に戻って自宅で夕飯までご馳走になりました。