8月8日小山市の生涯学習センターで行われた浴衣でコンサート
に初参加しました。
皆さん上手な方ばかりでしたが、一人ぐらいは年寄りのピアノも
いいかなと思って参加しました。
もしかして、こうゆうのを枯れ木も
山の賑わいと言うのでしょうか。??・・・
毎日多くのアクセスを頂き有難うございます。
ステージに上がってピアノの前にすわったらびっくり、なんと
ベーゼンドルファーのピアノでした。
音色は至福の音色と呼ばれる。ベーゼンドルファーは、1年以上の月日をかけて全工程を手作業で作られているため、生産台数が他のメーカーにくらべて極端にすくないことが知られています。現在ベーゼンドルファーが生産したピアノは45000台ほどだそうです。これはスタインウエイの10分の1、ヤマハにいたっては100分の1ということです。ベーゼンドルファーに出会う確率が低いわけですね。
日記@BlogRanking「あなた」のクリックのお蔭で現在、茨城のランキング5位となりました。 ご協力に感謝します。
ここをクリックするとホームページ「 シルバーピアニストの手慰み」にジャンプします。