俄かセロ弾きの「かえり船」 2013年06月29日 04時29分05秒 | 老いのくりごと 俄かセロ弾きの「かえり船」 終戦の翌年の昭和21年に田端義夫が歌って大ヒットした曲で、引き上げ船や、復員船などを思い出しながら、当時を偲んでアップしました。 « 国宝&世界遺産 二条城 | トップ | 俄かセロ弾きの「影を慕いて」 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 よっ,バタヤン! (ぶらいあん) 2013-06-29 11:29:28 こやのさん,お久しぶりです。「かえり船」を久しぶりに聴かせて頂きました。父がバタヤンが大好きで,「懐かしのメロディー」等に出演すると大音量で聴いていたことを思い出します。独特のギターの持ち方,威勢のいい挨拶,年齢を感じさせない味のある声,声量…。大正8年の生まれで,小学校3年で中退する赤貧生活。今年,94歳でお亡くなりになられてしまい残念です。でも,こやのさんのようにご自分で演奏して紹介してくださる方がいれば,音楽は永遠に繋がっていくんですね。また,聴かせてくださいね,待ってます。気温の変化に体がついていきません。風邪をひいてしまい,ゴボゴボ咳をしています。この週末に治します。こやのさんは,十分な体調管理をなさってください 返信する オース (こやの) 2013-06-29 14:36:38 なんつったって、子供の頃に頭に沁みこんだメロディーは、ピアノもチェロも練習しなくてもすぐに弾けちゃうから不思議であります。チェロも水平に持って弾きたいところですが、ちっと大きすぎて、無理なのであります。ピアノ教室に入門するとき、歌謡曲を教わりたいと申し出たら、教えられませんと断られましたがその先生も亡くなられて、今では歌謡曲に大手を振って挑戦です。ショパンやベートーベンは年寄りには無理で、弾くものではなく、聴くものだと、あらためて悟っております。ハイ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「かえり船」を久しぶりに聴かせて頂きました。
父がバタヤンが大好きで,「懐かしのメロディー」等に出演すると大音量で聴いていたことを思い出します。
独特のギターの持ち方,威勢のいい挨拶,年齢を感じさせない味のある声,声量…。
大正8年の生まれで,小学校3年で中退する赤貧生活。
今年,94歳でお亡くなりになられてしまい残念です。
でも,こやのさんのようにご自分で演奏して紹介してくださる方がいれば,音楽は永遠に繋がっていくんですね
また,聴かせてくださいね,待ってます
気温の変化に体がついていきません。
風邪をひいてしまい,ゴボゴボ咳をしています。
この週末に治します。
こやのさんは,十分な体調管理をなさってください
チェロも水平に持って弾きたいところですが、ちっと大きすぎて、無理なのであります。
ピアノ教室に入門するとき、歌謡曲を教わりたいと申し出たら、教えられませんと断られましたがその先生も亡くなられて、今では歌謡曲に大手を振って挑戦です。
ショパンやベートーベンは年寄りには無理で、弾くものではなく、聴くものだと、あらためて悟っております。
ハイ