浴衣でコンサートⅡ 2012年08月29日 02時22分08秒 | 老いのくりごと 小山で行われた、古河のピアノ研究所主催のコンサートで ビデオカメラのスイッチを入れ忘れ、かろーじて、最後の一曲だけが録画することが出来、それをアップしました。 日記@BlogRanking「たくさんの方」のクリックのお蔭で現在、茨城のランキング 2位でございます。 « ラ・クンパルシータ. | トップ | 君恋し »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 小生にとって、貴重な一曲 (こやの) 2012-09-06 03:19:29 あわやのところで、ビデオカメラのスイッチが入っていないのに気がつき、間一髪で最後の曲を録画することが出来ました。本人に伺いましたら、あまり良い返事ではなかったのですが、素晴らしい浴衣でコンサートの雰囲気で唄うことが出来ましたといっていましたので、おもいきってアップしました。本人もコンサートで聞いていただいたほかにtomari様のブログにまで出演?させていただきさぞや喜んでいることと思います。 返信する 今、アップされていることに気がつきました! (tomari) 2012-09-06 00:59:31 スマイリーくぼ様、わぁ、芸名があったのですね!失礼いたしました。先日、スマイリーさまから素晴らしい贈り物をいただいてしまいました。感激です!こちらの画像もブログで紹介させていただきますね! 返信する 小生、ずる休み名人 (こやの) 2012-09-02 02:59:23 今でこそ、家中に電話がごろごろしていますが、若かりし頃は、ご近所の店にある公衆電話でかけていると、店のおばさんも心配して、おじさんがお亡くなりでしたか。などといわれ、弁解に苦慮したことなど、懐かしく思い出されます。これじゃ、出世するわけなかっぺナ。 返信する 後悔先に立たず (shou) 2012-09-01 19:54:04 母親が他界してから、親の有り難みを犇々と感じています。特に、このような曲をお聴きすると生前の母を思い出します。私も親不孝だったので反省しています、「後悔先に立たず」ですね。。。ずる休みは懐かしいですね、私も自慢ではないですが得意でした(笑)。「オジサン、オバサンが亡くなったので葬儀等」と何人もあの世に送ってしまいました。若い時にずる休みの方法は先輩に教わりました。何度も転勤がありましたので、同僚は親戚関係までは殆ど把握していないのが実態です。当時は、仕事に追われて有休休暇が殆ど使えない状況でした。退職時の送別会で一部、白状しましたら大爆笑でした。 返信する やさしいお母さま (こやの) 2012-08-29 03:02:35 昔々職場の上司から、人には大切な袋が3つあると聞かされました。ひとつは胃袋次は堪忍袋そして、おふくろと。いずれも今考えれば、大切にはしていなかったかナー特に胃袋、取り出して中を洗いたくなるような、二日酔い、公衆電話をかけてはずる休み。これじゃからだにいいわけナイヨ。この曲を聴くと、親孝行しておけばよかったと。こういうのを、あとのまつりナンチャッテ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
本人に伺いましたら、あまり良い返事ではなかったのですが、素晴らしい浴衣でコンサートの雰囲気で唄うことが出来ましたといっていましたので、おもいきってアップしました。
本人もコンサートで聞いていただいたほかに
tomari様のブログにまで出演?させていただきさぞや喜んでいることと思います。
先日、スマイリーさまから素晴らしい贈り物をいただいてしまいました。感激です!こちらの画像もブログで紹介させていただきますね!
若かりし頃は、ご近所の店にある公衆電話でかけていると、店のおばさんも心配して、おじさんがお亡くなりでしたか。などといわれ、弁解に苦慮したことなど、懐かしく思い出されます。
これじゃ、出世するわけなかっぺナ。
特に、このような曲をお聴きすると生前の母を思い出します。私も親不孝だったので反省しています、「後悔先に立たず」ですね。。。
ずる休みは懐かしいですね、私も自慢ではないですが得意でした(笑)。
「オジサン、オバサンが亡くなったので葬儀等」と何人もあの世に送ってしまいました。若い時にずる休みの方法は先輩に教わりました。何度も転勤がありましたので、同僚は親戚関係までは殆ど把握していないのが実態です。
当時は、仕事に追われて有休休暇が殆ど使えない状況でした。
退職時の送別会で一部、白状しましたら大爆笑でした。
ひとつは胃袋次は堪忍袋そして、おふくろと。
いずれも今考えれば、大切にはしていなかったかナー
特に胃袋、取り出して中を洗いたくなるような、二日酔い、公衆電話をかけてはずる休み。
これじゃからだにいいわけナイヨ。
この曲を聴くと、親孝行しておけばよかったと。
こういうのを、あとのまつりナンチャッテ。