シルバーピアニスト、で

検索すれば、60歳から始めたピアノで「ラ・クンパルシーター」など２０曲がきけます。

悲しい酒

2015年06月23日 11時05分48秒 | 老いのくりごと

 

2015.6. 吉日　総合病院の高齢者の病棟でボランティア演奏をしました。

なにしろ、年寄りの手慰みのピアノですから、それなりの出来具合ですが最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

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2 コメント

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素敵な演奏ですね (ぶらいあん)
2015-06-27 00:37:36
こやのさん，「悲しい酒」「青葉の笛」演奏聴かせて頂きました。
入院されている方々の心を十分に癒すことが出来たと思います。
演奏されている方，歌唱されている方の真摯な気持ちが真っ直ぐに伝わってきます。
こやのさんの演奏されている時の姿勢，シャンとしていてとってもダンディです。カッコイイ！

また，聴かせてくださいね
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初めての経験で (こやの)
2015-06-27 03:34:15
老人施設の演奏は何度も経験していますが、病院での演奏は今度が初めてなので、特に一生懸命に練習しました。

病院に行く途中時間があったので、水戸のケーズデンキのデジタルピアノ売り場で練習を３０分ぐらいやっていきました。なにしろ当日は朝早くからピアノやチェロ、そして椅子まで、小さい車につみこんで出かけたので、家では十分な練習も出来ず心配していたのですが、ケーズデンキのおかげで、そんなに聞きずらい音もださずに出来ました。
そしてこころあたたまるコメントを頂戴し、思い切って演奏を引き受けてよかったと思っています。
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