最初に作ったピンホールカメラ45(しのご)は針穴が0.5ミリ。
針を使って穴を開けたので、少し穴が大きすぎたかな、という感じでした。それでも写真が出来たら、まあまあといった感じ。まっ、しょうがないか、こんなもんか。
5月17日の、「発射5秒前」のつくばエキスポセンターのロケットのデジカメ写真と比べてみてください。
手作りカメラはピンとは甘いがなんとも夢があるようにみえませんか?
針を使って穴を開けたので、少し穴が大きすぎたかな、という感じでした。それでも写真が出来たら、まあまあといった感じ。まっ、しょうがないか、こんなもんか。
5月17日の、「発射5秒前」のつくばエキスポセンターのロケットのデジカメ写真と比べてみてください。
手作りカメラはピンとは甘いがなんとも夢があるようにみえませんか?
ピンホールカメラの撮影には時間を要するとのこと。
国際会議場の撮影ですが、アングルから撮影場所を推察すると、カメラを固定したのか持っているのか、道路際で危険ではなかったのか等要らぬ心配をしてしまいました。
作品の紹介を期待しています。
私の職場では、エコ(予算削減ともいう)のため、窓を全開にして仕事をしています。
たまに、クーラー(エアコンではありません)もかかりますが…。
国道沿いで比較的交通量も多いのですが、僅かに樹木が残っているため、ウグイスの鳴く声が聞こえてきます。ささやかなことですが癒されています。良い音楽と一緒ですね。
暑くなってきましたが、ご無理なさいませんように。
最初に聞いたときは時計の時報とは露知らず
、ひさししぶりでカッコウの鳴き声を聞いたとよろこんでおりました。
しかし、あまり身近なところでかっこうがなくのでその泣き声を真剣に聞き分けたら、なんと頂いた時計の時報でした。
たねをあかせば、お笑いものですが年寄り夫婦には真剣な話題だったのであります。