シルバーピアニスト、で

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嵯峨野トロッコ列車「リッチ号で」

2013年04月11日 06時24分28秒 | 老いのくりごと

 

 

 トロッコ列車の5両の内1両だけリッチ号と称して、全オープン型で自然を身体全体で体感でき、

写真を撮るにも窓ガラスが無いため、絶好の車両なのだ。運よくこの車両に乗れたのでわりとよく撮影できた感じ

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2 コメント

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リッチ号でGO! (ぶらいあん)
2013-04-12 00:35:54
お久しぶりです,こやのさん
ピアノ演奏かと思いきや,歌声が聴こえてきて
ちょっと驚きました。
リアルでこの曲が流行っていた頃は,まだ小さくて
伊東ゆかりさんは素敵なお姉さんでした。
歌詞の意味が分からなくても,お洒落な曲だと感じて
いました。
懐かしかったです。
指が絡まりそうな難しい曲ではありませんか?
とても素敵な演奏です

春になると,京都や奈良に行ってお花見がしたいと
思います。
JR東海のCMに実に惹かれます。
年度の切り替えで,異動や業務も忙しくて願いが叶わず。
リッチ号からの景色を疑似体験できました。
ありがとうございます。
これからも,演奏を聴かせてくださいね

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コメント有り難うございます (こやの)
2013-04-12 04:09:14
以前からトロッコ列車には乗ってみたいと思っていましたが、なかなかその機会もなく、この歳になってしまいました。今回は何が何でもトロッコに乗るつもりで京都駅に着くや否や、観光案内所で聞きましたら、なかなか混んでいてすぐには乗れそうもないとのこと。
ならば次の日に、宿から朝一番で出かけて、乗ってやろうと朝食もそこそこに嵐山までたどり着きました。早速切符を買いに並びましたが、往復にしますか、どの車両にしますかと聴かれても、何も解らずに並んでいたのですぐには返事が出来ませんでした。
それでも、帰りのことは分らないまま片道の切符を買い、窓ガラスのない車両に乗ることが出来ました。走り出してびっくり、がたがたと身体に響くし、寒いしまさにトロッコでしたので、片道で正解でした。
今年は予想より桜が早かったので、諦めていたのですが、以外や以外、沿線の桜は、散らずにこの年寄りのことを待っていてくれました。

帰りの日に京都駅で待っていたら、外国の若い女性の方が竜安寺に行きたいが、どのバスに乗ればいいかと、片言の日本語で尋ねられたのですが、すぐには教えられないので、二人で観光案内所まで行き、乗るバスと運賃が220円だとを教えてもらいました。
そしたらその外国の女性は、手に220円をしっかり握っていて、これでいいかと聴かれたのでOKだと言ったら、安心した様子。乗るバスのところまで一緒に行ってから、分かれました。

昔、自分にも経験がありますが、年度末、年度初めは仕事が大変だった記憶がコメントを拝見して懐かしく思い出されました。

アップした曲は、たまたま用があって来た姪に、お前は声楽をやったんだからこのくらい唄えるだろうと、急いで帰るのを引き止めて楽譜を見せて唄わせたのがこの曲です。
たった一回唄わせて録音したのでお聞き苦しいとこもありますが思いきってアップしまた。
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