名水中の名水 2011年10月14日 11時39分09秒 | 老いのくりごと 昔々、お城のお殿様も飲んだ名水 何百年もの間、枯れることなく滾滾とわき続ける井戸 日記@BlogRanking「たくさんの方」のクリックのお蔭で現在、茨城のランキング 2 位です。 ご協力有り難うございます。 « カチューシャ&ともしび | トップ | もうひとつの日光. 「遠くへ... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 16日は (こやの) 2011-10-14 11:50:45 朝一番でこの名水を汲みに行き、コーヒーなど入れさせていただきます。乞うご期待。 返信する 照井の名水 (fukushou) 2011-10-14 15:01:01 名水にサザコーヒー最高ですね。「カチューシャ」と「ともしび」を古谷野さんのバックミュージックでICRに録音しました。 返信する 素晴らしかったです! (tomari) 2011-10-19 00:29:21 名水とサザコーヒー、まろやかでふわぁ~と魔法にかかるくらいの香り…今、思い出してもあのコーヒーはこやのさんの作品だなぁと思います。大変美味しかったです。ご馳走さまでした~♪ 返信する 一杯のコーヒーから (こやの) 2011-10-19 02:38:17 fukushou 様tomari 様一杯のコーヒーから(いっぱいのこーひーから)は、昭和14年(1939年)3月20日にコロムビアレコードから発売された流行歌。作詞は、藤浦洸で作曲は、服部良一。歌は霧島昇、ミス・コロムビアである。作詞した藤浦洸は、お酒が飲めないコーヒー党であった。一方、作曲した服部はお酒好きなビール党で、当初この曲のタイトルは「一杯のビールから」というタイトルであった。そこで、お酒の飲めない藤浦は「一杯のコーヒーから」と直してしまったという裏話が残っている。曲調は、この時代には珍しくジャズ調のモダンな歌である。ちなみに、この当時のコーヒー一杯の価格は15銭であった。以上、ウィキペディアから拝借一杯のコーヒーから夢の花咲くこともある。 といった出だしで始まる歌だと記憶しています。作詞は、たしかあの「水色のワルツ」の藤浦洸だったと思います。コメントを有り難うございました。追伸 心をこめすぎて、コーヒーを入れましたので、記念写真を撮ろうと前日から準備していたのに、すっかり忘れてしまいました。小生、年甲斐も無く当日は相当舞い上がっていたようです。 返信する 最高の贅沢 (はな) 2011-10-19 15:13:19 こやのさま先日は素敵な演奏と美味しい珈琲をありがとうございました。極上のひとときを過ごさせていただきましたたったひとつ残念でしたのはウクレレとピアノでうっとり満足してしまい、チェロを聴かせていただけなかったことですまた浴衣コンサートで、あの美しい音色を聴かせていただくことをこれから来年の夏まで楽しみにして過ごしてまいりたいと思います。 返信する 遠い処を、おいで下さいまして (こやの) 2011-10-19 20:13:55 見知らぬ土地へ、ハンドルさばきも鮮やかに、予定よりはるかに早くお着きになったとのこと、さすが、はな様。チェロは最初から弾かないと決めておりました。それはやはり来年のためにとっておきたい気持ちもあり、一年かけてこれでもかと心ひそかに、練習を重ねてから、聴いていただかなくては、特に、チャリティコンサートの後ではあまりにもお二人の存在が大きすぎて、そんな心境でございます。 返信する 素敵な写真! (tomari) 2011-10-19 23:04:45 今日、はなさんからこの前の記念写真のデータをいただきましたので、早速、これからお送りします。素敵な写真の数々で、特に、こやのさんのエプロン姿はどこかお店のマスターのようです!(お許しが得られれば、早速、私のブログに載せさせていただきます)また、ふくださんとのデュエットも、一生懸命な感じがにじみ出ています。来年の浴衣コンでは、こやのさん、ピアノにチェロにアンサンブルに…おひとりで30分あっても足りないかもしれませんね~!※圧縮の方法がわからないので、少し読み込むのに時間がかかってしまうかもしれません。2回に分けてお送りしますね。 返信する 小生わりかし目立ちたがり屋なので (こやの) 2011-10-20 01:41:00 ブログに載せていただければ、先生のブログにお邪魔するのに楽しみがひとつ増えそうです。ぜひ御願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
入れさせていただきます。
乞うご期待。
「カチューシャ」と「ともしび」を古谷野さんのバックミュージックでICRに録音しました。
大変美味しかったです。ご馳走さまでした~♪
tomari 様
一杯のコーヒーから(いっぱいのこーひーから)は、昭和14年(1939年)3月20日にコロムビアレコードから発売された流行歌。
作詞は、藤浦洸で作曲は、服部良一。歌は霧島昇、ミス・コロムビアである。作詞した藤浦洸は、お酒が飲めないコーヒー党であった。一方、作曲した服部はお酒好きなビール党で、当初この曲のタイトルは「一杯のビールから」というタイトルであった。そこで、お酒の飲めない藤浦は「一杯のコーヒーから」と直してしまったという裏話が残っている。曲調は、この時代には珍しくジャズ調のモダンな歌である。
ちなみに、この当時のコーヒー一杯の価格は15銭であった。
以上、ウィキペディアから拝借
一杯のコーヒーから
夢の花咲くこともある。 といった出だしで始まる歌だと記憶しています。
作詞は、たしかあの「水色のワルツ」の藤浦洸だったと思います。
コメントを有り難うございました。
追伸 心をこめすぎて、コーヒーを入れましたので、記念写真を撮ろうと前日から準備していたのに、すっかり忘れてしまいました。
小生、年甲斐も無く当日は相当舞い上がっていたようです。
先日は素敵な演奏と美味しい珈琲をありがとうございました。
極上のひとときを過ごさせていただきました
たったひとつ残念でしたのはウクレレとピアノでうっとり満足してしまい、チェロを聴かせていただけなかったことです
また浴衣コンサートで、あの美しい音色を聴かせていただくことをこれから来年の夏まで楽しみにして過ごしてまいりたいと思います。
チェロは最初から弾かないと決めておりました。それはやはり来年のためにとっておきたい
気持ちもあり、一年かけてこれでもかと心ひそかに、練習を重ねてから、聴いていただかなくては、特に、チャリティコンサートの後では
あまりにもお二人の存在が大きすぎて、
そんな心境でございます。
また、ふくださんとのデュエットも、一生懸命な感じがにじみ出ています。来年の浴衣コンでは、こやのさん、ピアノにチェロにアンサンブルに…おひとりで30分あっても足りないかもしれませんね~!
※圧縮の方法がわからないので、少し読み込むのに時間がかかってしまうかもしれません。2回に分けてお送りしますね。
ぜひ御願いいたします。