シルバーピアニスト、で

検索すれば、60歳から始めたピアノで「ラ・クンパルシーター」など20曲がきけます。

波浮の港

2013年10月23日 02時21分33秒 | 老いのくりごと

波浮の港

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3 コメント

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波浮の港 (ぶらいあん)
2013-10-31 22:53:53
お久しぶりです,こやのさん!
波浮の港…あの大島ですね。
自然の脅威を見せつけられました。
被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいです。

子供の頃,波浮の港に行ったことがあります。
曲を聴きながら,その時の穏やかな景色を思い出しました。
ダンディなお着物姿で,和テイストのアレンジ。
ピアノがお琴の音の様にも聴こえてくるから不思議です
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波浮の港へは (こやの)
2013-11-02 02:44:20
まだ行ったことがありません、写真で見るだけで想像してピアノを弾きました。
「当時は東京からの船便もなく、雨情は現地には全く行かず、地図さえも確かめずに詩を書いた。このため、歌詞が必ずしも現地の風景に忠実でない部分がある。東を海に面し西側に山を背負って全く夕日が見えない波浮港に「夕焼け」を見せる点や、雨情の故郷の磯原にはたくさんいるものの、大島には全くいない海鵜が登場する点がそれにあたる」以上、ウィキペディアからのパクリですが。
水戸で行われた発表会での演奏をアップしましたが、
一年を通して着物を着る機会がなく、樟脳くさいのを我慢して着ました。とてもピアノを演奏するのに弾きやすいのにはびっくりでした。普段にもっと着たいのですが、なかなかそうもいかないです。箪笥にしまってそれきりです。
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追伸 (こやの)
2013-11-02 02:56:54
申し遅れましたが、この曲はピアノの先生が作曲者中山晋平の弟子に直接教わったときに、ヤレホンニというところを特に思いをこめて弾くようにと教えられたとのことで、そのとおりに弾いたつもりです。
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