爽やかな秋風に誘われて水戸にある県立県民文化センターを訪ねました。
そこで第23回国民文化祭・いばらき2008が行われており、華道 フェスティバルなる催しを観てきました。「偕楽の風・華・悠々」と言うサブテーマのもとに県内「いけばな」17流派の展示がされておりましたが、身びいきで恐縮ですが姪の出展している流派をアップしてみました。
お花もさることながら、文化センターのアプローチの秋景色がことのほか印象的でしたので上の写真をのせました。
華・悠々展にはこちらからお入りください。http://www.k4.dion.ne.jp/~koya/AI21.htm
今回23回とはいえ、私は地元開催になったお陰で初めて知りました。
先週の土曜日、式典に出席される来賓の方の警備が大変物々しかったです。
県民文化センター前の銀杏並木が写真のとおり美しかったので、お客様に喜んで頂けたと思います。
沢山の作品を紹介してくださりありがとうございます。
花器もいろいろあるんですね。
安達流と言えば、安達瞳子さん。
大変お綺麗な方でした。懐かしいです。
姪が安達流の花芸を習っていますので、かりだされて行ってきました。おっしゃるとおり小生も23回目ではじめて、しかも茨城で行われたから知った有様で、さいしょ、こくぶんさいってなんのことと言った感じでした。
いつも心温まるコメントを頂き感謝です。のち