入生田のしだれ桜 2010年04月06日 | 入生田のしだれ桜 入生田のしだれ桜 長興山紹太寺のしだれ桜 江戸時代の藩主、稲葉正則が植えたといわれ、 樹齢約340年、高さ約13m、株元周囲約4.7mの大木。 見ごろは3月下旬から4月上旬頃で、 満開時は花が滝のように垂れ下がり、 見事な姿を見せてくれます。 県下比類のない名木で、 各地からたくさんの観桜客が訪れます。 「かながわ名木百選」選定 「小田原市指定天然記念物」