第65回あつぎ鮎まつり花火大会
東日本大震災の影響で中止が決まった後、市民の要望で復活した「あつぎ鮎(あゆ)まつり大花火大会」(厚木市など主催)が5日夜、厚木市厚木の相模川で繰り広げられた。
午後6時から約7000発の花火が打ち上げられ、夜空と川面を色とりどりに染めた。河川敷を埋めた観客は33万人(市発表)。肌寒い中、いつもとはひと味違う晩秋の花火を満喫した。
東日本大震災の影響で中止が決まった後、市民の要望で復活した「あつぎ鮎(あゆ)まつり大花火大会」(厚木市など主催)が5日夜、厚木市厚木の相模川で繰り広げられた。
午後6時から約7000発の花火が打ち上げられ、夜空と川面を色とりどりに染めた。河川敷を埋めた観客は33万人(市発表)。肌寒い中、いつもとはひと味違う晩秋の花火を満喫した。