前回のブログで今年は大安日に植替えを始めたと書きましたが、
早速良いことがありました。
白皇覆輪の子供が数年前から芯止まりとなり、
最後の葉一枚を残すのみとなっていました。
今年ははずしてしまおうと思ったら、
なんとその子に子供ができていました。
今まで水苔に隠れて見えなかったのです。
間一髪で落としてしまうところでした。
続いて子供の出なかった水晶覆輪です。
古い付けを一枚むしったら、
なんと新子が隠れていました。ラッキー!
無理をしないで新子の上の古い付けはそのままにしておきました。
植替え後じっくり眺めてみると、
なっ、なんと古い花軸の切残しではありませんか。
老眼鏡をかけても見えなかったとは!
自分の欲の深さに反省!反省!
六曜は迷信!迷信!