先日、山野草の展示会でフユノハナワラビを見かけました。
懐かしく思って久しぶりに自生地を訪ねました。
一つ目の場所はいつもの散歩コース内。
じっくり探すと花だけが一本見つかりました。
葉は動物にでも食べられたのでしょうか。
二つ目は家内の実家の土塁。
数は減っていましたが、健在でした。
三つ目は昔歩いた山道。
かなりの数が見られたのですが、今はチラホラ。
道の真ん中にもありました。
群生に向かう道は、いつの間にか通行止めに!
草薮をかき分け、1時間に1本の赤錆びた線路を横切って、
群生の見られた場所にたどりついたのですが、
フユノハナワラビは皆無でした。
道端の木がすっかり大きくなって、ほとんど陽が入りません。
20年ほど前に某ゴルフ場のティーグラウンドの横に、
数百株ほどの群生を見かけたことがあります。
ある程度、人の手が入った方が良いのかもしれません。
懐かしく思って久しぶりに自生地を訪ねました。
一つ目の場所はいつもの散歩コース内。
じっくり探すと花だけが一本見つかりました。
葉は動物にでも食べられたのでしょうか。
二つ目は家内の実家の土塁。
数は減っていましたが、健在でした。
三つ目は昔歩いた山道。
かなりの数が見られたのですが、今はチラホラ。
道の真ん中にもありました。
群生に向かう道は、いつの間にか通行止めに!
草薮をかき分け、1時間に1本の赤錆びた線路を横切って、
群生の見られた場所にたどりついたのですが、
フユノハナワラビは皆無でした。
道端の木がすっかり大きくなって、ほとんど陽が入りません。
20年ほど前に某ゴルフ場のティーグラウンドの横に、
数百株ほどの群生を見かけたことがあります。
ある程度、人の手が入った方が良いのかもしれません。