「富貴蘭歴史資料館」の解説には、泥軸、中型立ち姫葉、後冴えの虎斑とあります。
しかし、この木は青軸、立葉に近く、縞が入ります。
時折り、虎っぽく見える時期もあります。
ただ、朝日殿と同じで縞があまり目立ちません。
前の持ち主は銀宝という名札を立ててありました。
仮名だったのかもしれません。
しかし、この木は青軸、立葉に近く、縞が入ります。
時折り、虎っぽく見える時期もあります。
ただ、朝日殿と同じで縞があまり目立ちません。
前の持ち主は銀宝という名札を立ててありました。
仮名だったのかもしれません。