電脳古代文化研究所2022 序(goo blog ver.)

折々の雑感、研究テーマを写真付きできままに綴るブログ

房州旅行その2

2006-01-06 19:53:23 | ノンジャンル
月の沙漠を、はるばると
旅のらくだがゆきました…。作詞者の加藤まさをが、宿海岸の砂丘を詠んだ。(発表は大正12年)写真の像は、昭和44年7月6日に建立されたもの。砂丘と言っても、鳥取砂丘と比べるほどではない。


房州旅行

2006-01-06 19:25:07 | ノンジャンル
4日…〔ばんや〕(鋸南町保田)にて昼食。スルメイカ一本刺身定食1100円、鯵フライ定食890円。新鮮で美味。街道沿いには道の駅。
5日…安房小湊のサットグランドホテルに宿泊。夕食はアワビの踊り焼き、刺身、しんじょう、鯛のかぶと煮、ぷら他、朝食はバイキング。風呂は温泉ではないが、「神明の湯」なる天然水で、入浴後良く暖まる。湯温は高め。6階が展望風呂。洗い場は横に6人くらいの一列。2階に内風呂・露天風呂。露天風呂には階段を降りるが、下にも脱衣場があるので注意しよう。