アルカリ単純泉。ほのかに硫黄香あり。2時間まで500円。1日1400円。一見民家風の玄関を入ると帳場があり、料金を払う。貴重品は脇のロッカーに入れる。脱衣場には脱衣籠だけ。ドライヤーもない。大浴場からは鯉の吐水口から勢いよく掛け流しの温泉。全ての蛇口からも温泉。打たせ湯が心地よい。飲用可。勝沼インターより25分。
西下仁田温泉。普通の日帰り湯である。入浴料1日500円。10時~21時含二酸化炭素ナトリウム塩化物強塩冷鉱泉。源泉温は16度と低いので、加温している。
が、42度もあり熱い(^O^)
洗い場は8人も座れば一杯に。ジャグジー、サウナ、内湯はこじんまりしている。露天風呂も熱い。浴室前に100円のロッカーがあり、浴室には脱衣籠だけ。今時、個人ロッカーではないので注意。大広間で食事が出来る。受付で渡された番号カードで注文。帰りに清算するシステム。上信越道下仁田インターから約17キロ。
が、42度もあり熱い(^O^)
洗い場は8人も座れば一杯に。ジャグジー、サウナ、内湯はこじんまりしている。露天風呂も熱い。浴室前に100円のロッカーがあり、浴室には脱衣籠だけ。今時、個人ロッカーではないので注意。大広間で食事が出来る。受付で渡された番号カードで注文。帰りに清算するシステム。上信越道下仁田インターから約17キロ。
毎年5月2日・3日に行われる住吉神社の祭礼。山車が住江・本・仲・上・森下の五町で曳かれていたのが、現在は12台の巡幸となる。ひっかわせは、必見。熊谷のうちわ祭ほど大規模ではないが、威勢の良い囃子が祭を盛り上げる。16時40分~18時が祭のさわりである。
河辺駅から徒歩20分ほど。約1.5キロ。駐車場(普段は無料だが、つつじ祭時は700円)は混み合うので、バスが無難である。臨時便が増発されている。河辺駅りそな銀行前から190円。入場料も300円。ツツジは15種類約2万本。今日3日に真言宗修験道の紫燈護摩焚き、火渡り荒行が行われる。擂り鉢状の船底を思わせる為、行基が塩舟と名付けたという。写真は護摩焚きの様子。