⚫穢れた水仙婆一派(昨日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
昨日、うめぼしババアの記事が更に加筆修正されましたね。
こちらの記事を意識し過ぎでは?www
と思ってしまうのですが、自分の間違い等を指摘され、間違いと認めず何度も加筆修正している見苦しさ。
皆さんが見ていることを意識しないのでしょうか?
周りからすれば「馬鹿丸出しwww」とうつる加筆修正なのにねwww
さてさて、加筆修正した部分について触れましょうか。
という前に…
その4まで来てしまいましたので、突然読んだ方は???ですよね?
うめぼしババアの
という記事ですが、こちらが指摘する度におかしな見苦しい言い訳が付け足されているのです。
では加筆修正された部分一つ目を先入観無しに読んで見ましょう。
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小春日和に咲いた天竺葵の花は、咲いたまま冬に突入していこうとしている。↓
(ゼラニウムの画像)
この花は巷でゼラニウムとも聞くが、父方の祖母がこの花が好きだったそうで、私が生まれた頃に祖母は亡くなっていたが、伯父(父の長兄)の家にはいっぱい咲いていた。
義伯母が、葵、葵と言っていたから、私は葵の花だと思いこんでいたが葵の花ではないのだろうか?
調べてみると、ゼラニウムの和名はテンジクアオイなのですね。→★
ちなみに、この我が家のゼラニウムは義母がその生前植えたものてす。
今の私も、この天竺葵の花のようなものだろうか?
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どうしてうめぼしババアはゼラニウムという言葉を加筆修正して、天竺葵に変えたのでしょうね?
この文章…
リンク先も可哀想になるツッコミどころ満載の加筆修正になっていますので、青ペン先生に変身します。
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小春日和に咲いた天竺葵の花は、咲いたまま冬に突入していこうとしている。↓
「葵」という言葉をずっと使っていたうめぼしババア…
突然「天竺葵」に変えました。
何故でしょう???
うめぼしババアの記事の葵というマヌケな発言についてやゼラニウムに「天竺葵」という和名があるが、「葵」の仲間ではないという話を皆さんで話していたのは、爺のブログだけだと思うのですが…
うめぼしババアの足跡は一切ありません。
爺はうめぼしババアにアクションブロックされているので、足跡を残さずに記事を読んでいますが、うめぼしババアはコソコソ覗きに来ているみたいです。
アクションブロックしていないのに、どうしてコソコソ覗きに来るのでしょう???
後述しますが「プライドの高い人」らしからぬ言動ですねwww
(ゼラニウムの画像)
この花は巷でゼラニウムとも聞くが、父方の祖母がこの花が好きだったそうで、私が生まれた頃に祖母は亡くなっていたが、伯父(父の長兄)の家にはいっぱい咲いていた。
義伯母が、葵、葵と言っていたから、私は葵の花だと思いこんでいたが葵の花ではないのだろうか?
調べてみると、ゼラニウムの和名はテンジクアオイなのですね。→★
この文章…
お粗末すぎる矛盾があります。
うめぼしババアは「葵」と思い込んでいたと名言しています。
そして、加筆修正前は「葵」としか書いていませんでした。
それだけなら、
馬鹿だよね。葵とゼラニウムの違いも知らないんだwww
だけで済むのですが、葵と思っていた人が、突然「巷ではゼラニウムとも聞くが」という文章を足した愚かさに呆れてしまいます。
「葵」と思い込んでいたから、当初は「葵」と書いていました。
それは、自分でも認めています。
そうすると「ゼラニウム」という言葉が突然出てくる理由がないのです。
そして、ゼラニウムについて調べて、天竺葵という和名にたどり着く必要がないのです。
ではどうしてこんなことを調べたのでしょう???
このブログで皆様に笑われたことを覗き見したから、恥ずかしさとイライラで調べて天竺葵という言葉に加筆修正したのです。
しかし、爺のブログで知ったことは、プライドが邪魔をして書けません。
で、別のブログを見付けてリンクを貼りましたが…
この行為が愚かでした。
リンクを貼られた方も被害者になるので申し訳ありませんが、ここでも同じブログに無断でリンクを貼りましたのでご一読下さい。
ここには
検索しても単なる「葵」の花は見つかりませんでした。
という記述があります。
つまりゼラニウム(天竺葵)が葵と別の植物であるという記述は一切なく、区別がついていないのです。
そんな記事にわざわざリンクを貼って…
義伯母が、葵、葵と言っていたから、私は葵の花だと思いこんでいたが葵の花ではないのだろうか?
という疑問は生まれないのです。
ましてや、葵と思い込んでいた人が
この花は巷でゼラニウムとも聞くが
とは思いませんし、書きません。
葵と思っているのですから…
これらより、爺のブログをコソコソ覗いて赤っ恥だということに気付き、矛盾のある言い訳を書いたことは明白です。
それをしれっとやるうめぼしババアの根性と馬鹿さ加減を皆様で評価しましょうwww
ちなみに、この我が家のゼラニウムは義母がその生前植えたものてす。
今の私も、この天竺葵の花のようなものだろうか?
これは、爺の花言葉の話を拾って書きました。
そうでなければ、
今の私も、この天竺葵の花のようなものだろうか?
という唐突な言葉は生まれませんから。
ちなみに3で書いたゼラニウムの花言葉を書いておきますね。
日本と海外で意味が違うのです。
日本での赤いゼラニウムの花言葉
「君ありて幸福」「あなたがいて幸せ」
海外でのゼラニウムの花言葉
「愚かさ」「良い育ち」「上流階級」
という、全く違う意味合いになります。
今回の場合は…
間違いなく海外ですねwww
爺が解説したとおり、今回のゼラニウムに関する加筆修正は自らの「愚かさ」を余すことなく露呈していますからwww
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もうひとつ加筆修正した部分があります。
まずは先入観なく読んでみて下さい。
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プライドのある人が嫌いという記事を読ませていだだきました。
私は、人には、プライドが必要と思っていますが、そう考える人もいるんですね。
私は、プライドのない人は怖いです。どんな恥ずかしいことでも、平気でできるし、してしまうと思うから。
そういう人には私のBlogは鼻持ちならないでしょうね。納得。
でも私は、そういうふうに、プライドを植え付けられるように育てられてきたし、それが私なのだから今更変えようもないですから、嫌なら読みに来ないでください。
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この文章には色々な反響がありましたが…
梅花さんのコメントが面白かったので、まずは紹介します。
梅花さんのコメント
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爺さまこんにちは♪
最新版の加筆修正の
>プライドのある人が嫌いという記事を読ませていだだきました。
>私は、人には、プライドが必要と思っていますが、そう考える人もいるんですね。
>私は、プライドのない人は怖いです。どんな恥ずかしいことでも、平気でできるし、してしまうと思うから。
>そういう人には私のBlogは鼻持ちならないでしょうね。納得。
>でも私は、そういうふうに、プライドを植え付けられるように育てられてきたし、それが私なのだから今更変えようもないですから、嫌なら読みに来ないでください。
これは誰の記事のことでしょうね?
また勘違いで誰かを攻撃するのじゃないかと心配です。
プライドだけ高くて中身がない人は嫌われるでしょうけど・・・プライドがある人が嫌いとは?どういう内容だったのでしょう。
そう言えば、キリスト教の7つの大罪の一つである「傲慢」は英語だとprideですね。
語源を調べてみたら
フランス語のPrud(勇敢な)という言葉を、イギリス人が「傲慢な」と英訳したことがきっかけで出来た単語。
本来の「勇敢さ」という意味合いよりも、他者に対して自分が優位であることを示す「傲慢さ」という意味合いが強く残っているとされる、だそうです。
比較対象が他人なんですね。
あの人より優位という優越感のようなものが傲慢につながっているのでしょうか。
寒くなってきました。
体調崩されませんようご自愛くださいね😊
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梅花さん、ためになるお話、ありがとうございました(^o^)
プライドの語源を知らなかった爺はとても奥深いお話に吸い込まれてしまいました。
うめぼしババアが傲慢でプライドが高いのは、うめぼしババアの性格そのものが強く現れているためだと思います。
それを分かりやすく表せる現象を皆様にご紹介します。
それは「バックファイア効果」という現象です。
人は、自分が信じたくない情報や、自分に都合が悪い証拠に遭遇すると、もともと持っていた信念を変えるのではなく、むしろそれを拒否して、当初の信念をより強めてしまうことがあります。これをバックファイア効果と言います。
うめぼしババアそのものですよね?
こちらの調べて考えて綴られた言の葉を一切認めず、裏付けの全くない説明出来ない主張を苦し紛れに繰り返すだけ。
このバックファイア効果で、本当と嘘の境界線を曖昧にして、見苦しい記事をただ書くしかない…
プライドの高さも後押ししていますね。
実は…
別ルートで、梅花さんが疑問に思ったプライドの話の元記事を教えてもらいました。
誰のどの記事かは伏せます。
すみませんm(_ _)m
その方の承認もないですし、その方を巻き込むのも筋違いだと思うからです。
で、文末に、爺の「プライド」という言葉への持論を書き添えて、今日は終わりにしたいと思います。
「プライド」という言葉は、爺の人生でもとても重要な言葉でしたが…
うめぼしババアとは真逆の考え方でした。
仕事をする上で…
同期の仲間や後輩にいつも話していた言葉があります。
それは
「つまらないプライドを持つのは辞めるべき。その代わりに自分の仕事にしっかりとしたホコリを持ってやるべきだ。」
プライドは主観的なものでしかありません。
まさに今日最終盤がリリースされたコロナ感染者接触アプリのCOCOAというものがありますが…
主観的な考え方しか出来ず周りが全く見えずに作ったようで、アプリが全く使い物にならずに大失敗しました。
必要な要件やニーズを考える工程で、プライドの高い人が勝手に企画・設計をしたのがよく分かります。
プライドって、このように高ければ高いほど、周りが見えなくなります。
もちろん、本人は周りを良く見ているつもりになっています。
周りに配慮しているつもりになっています。
でも「つもりになっている」だけなのです。
これがプライドの高い人の欠点です。
仕事や行動にホコリを持つ人は、間違った考え方にならないために慎重に事を進めます。
プライドなどは持たずに、協力して下さる人達を全員仲間と思い、立場も関係なくイコールコンディション状態でスクラムを組んで話をします。
だから、一人では気付かない幅広い要件やニーズが出てきます。
そして、最後に沢山出てきた要件やニーズを一つ一つ考えて精査します。
精査するのは、中途半端な仕組みにしないために自分の頭を整理するという意味もあります。
そしてベストな要件やニーズに仕上げます。
だから、自分の仕事にホコリが持てるのです。
うめぼしババアは自身でもプライドが高いと認めていますが、その性格がバックファイア効果を生み出し、周りを見えなくし、結果的に自分を追い詰めているだけだと思う爺でした。
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