昨日までの暖かい天気は一転、今にも雨が降りそうなどんより暗い空模様。とにかく寒い
そんな太鼓には危険な天気の中、桜が綺麗に咲いていて見事なこてはし台調整池で『桜まつり』に出演しました。
篠笛の『さくらさくら』で始まり、
組太鼓の『雪舞』『どんすかパンパン応援団』『薫風』
曲打ちの『み春野音頭』『きよしのズンドコ節』『花笠音頭』『炭坑節』
アンコールでは『ドラえもん音頭』と40分ほどの演奏をさせて頂きました。
曲打ちでは次の出番の『舞リハ』の皆さんが曲に合わせて踊って下さり、迫力あるコラボレーションが出来ました。
5年生の娘は、
『友だちや担任の先生が観に来てて、恥ずかしかったですが堂々と叩けて、楽しかったです。』
高1の娘は、
『間違えたけど、舞リハさんが踊ってくださったお陰で盛り上がったので良かったです。』
私個人としては、
緊張で頭が真っ白になり、ミス連発でしたが、仲間に助けられ、観客の皆さんの笑顔と拍手が励みになり、話し掛けてくれたお客さんの温かい言葉も嬉しく、思い出に残る『桜まつり』となりました。
桜まつりの関係者の方々、運搬や撮影、準備に携わってくれた御父兄の方々、御協力頂きまして本当にありがとうございました。
かず記
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