土曜日の暖かい南風でホソミイトやキタキチョウに動きがあったので他の成虫越冬組みも動いたはず。
そう思い翌日にウラギンシジミの越冬ポイントを再チェックした。すると...
ウラギンシジミ
Nikon D810+SIGMA15mm F2.8EX DG DIAGONAL FISHEYE+12"リフレクター
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED+12"リフレクター
案の定、徹底チェックしたはずのツバキで新たに3頭発見。写真映えする一頭に絞り、太陽の位置が木々の間に来たタイミングで撮影。15mm魚眼と20mm広角の作例を掲載したので参考までに。
この時もストロボ光ではなく光質が柔らかい12"レフ板を使用。
こちらは以前にみつけた個体。
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
背景の玉ボケの様子が前回とは違った色彩だったので撮影。外に露出した状態で越冬している種類の撮影には、正解なピント合わせは勿論、背景の見せ方を考慮してベストな時間帯を探すのもまた楽しい。
撮影日:12月22日
そう思い翌日にウラギンシジミの越冬ポイントを再チェックした。すると...
ウラギンシジミ
Nikon D810+SIGMA15mm F2.8EX DG DIAGONAL FISHEYE+12"リフレクター
Nikon D810+AF-S Nikkor 20mm f/1.8G ED+12"リフレクター
案の定、徹底チェックしたはずのツバキで新たに3頭発見。写真映えする一頭に絞り、太陽の位置が木々の間に来たタイミングで撮影。15mm魚眼と20mm広角の作例を掲載したので参考までに。
この時もストロボ光ではなく光質が柔らかい12"レフ板を使用。
こちらは以前にみつけた個体。
Nikon D810+AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
背景の玉ボケの様子が前回とは違った色彩だったので撮影。外に露出した状態で越冬している種類の撮影には、正解なピント合わせは勿論、背景の見せ方を考慮してベストな時間帯を探すのもまた楽しい。
撮影日:12月22日