風 蘭

名もない小さなふうらんの花だけど・・・・・・

３００年もの昔から大名やお金持ちの庄屋サン達が
こぞって、愛培していた。とものの本に書いていたのを
花を眺めながら思い出す。
どのように育てたのか？興味がありますねぇ！



夏の暑さをものともせず、微風があれば、純白の細い顎鬚のような
距が、かすかに揺れる。
窓辺で、涼をよぶ。

石付けふうらんの花 その7

猛暑が、毎日のようです。
日中は、屋外にいらら５分としないうちに
汗が噴出してきます。
この暑さは、地球温暖化のせいかなぁ？
贅沢なもので、寒いときには早く暖かくなって欲しいし
暑くなると早く秋がこないかなぁ・・・・・。
なんて、思ったりして・・・・・・。
暑さ、寒さもそこそこがいいよなぁ。

さて、懲りずに石付けのフウランの花です。
どうも腕が悪いのか？目が悪いのか？
画像のピントが今一？
これも年のせい？言われたくないけど・・・・・・・・・・
左の花にピントがあってしまってます。


普通の山採りのフウランです。
根がうまく石を抱かえています。
これくらいになるともう心配は無用ですねぇ！


もう少し花がついて、石の裾の鉢の周りに苔を植えて、常盤シノブか、
鞍馬シノブ南下をあしらうと風情が増します。
来年が期待できます。

違う方向からの画像です。

ふうせんかずらの花ほか

暑くて寝苦しい夜でした。昨日は高松も
最高の暑さではなかったでしょうか？
熱中症で救急車で４５３人もが搬送されたと
ヤフーが報じてました。
子供達も夏休みに突入で、お母さん達も
しばらくは、子育てで忙しい毎日になることでしょうね？
さて、今日は、琴平で国分寺室内園芸の例会が
あります。
家では、暑くて過ごすの大変だから、出かけようかな？

そして、フウセンカズラの名前の由来のフウセン。
フウセンカズラは昨年、窓辺にグリーンカーテンとして
日よけに植えていたものですが、その種が一年越しで
今年も、自然に発芽して、窓辺にグリ－ンカーテンを作りつつ
あります。

我が家の東側に一枚の休耕田があります。
その休耕田に一輪だけこの花が
咲いています。
ダリアかなぁ？
名前は、わかりません。

もう一枚

追伸。
午後に琴平へ
国分寺室内園芸の例会に行って来ました。
冷やかしのつもりで、南海か掛け声を
していたのですが、
結局、セリで幸運にも5鉢入手することができました。

詳細は後日。」

石付けフウランの花 その6

昨日の夜は、エコのため、エアコンなしで
寝てみようとチャレンジしたはいいが、もう、エアコンに
慣れた体は、汗が噴出すし、開け放った窓からは微風だに
入らず代わりに、カエルのけたたましい
鳴き声だけ、入ってくる状態で寝付けず・・・・悶々。
午前１時４３分エアコンをＯＮに・・・・・・・・・
エアコンなしでは生きられないカラダになって
しまったようだ？
さて今日は、朱天王の石付けです。
こんな花が咲いていますが

花の色が、淡いから画像からは、
伺うことができません。


石はmorisonの足ぐらいの大きさで、持ち運びには不便です。

石付けフウランの花（その5）

朝、６時前だというのに、早クマゼミが鳴いています。
morisonが子供の頃には、夏休みに入り
朝のラジオ体操が毎日ありましたが、
それが終り、８時頃から一斉にけたたましい鳴き声が
していた記憶がありますが？
茹だるような暑さが、続いています。
高校野球の地区大会も始まり、夏本番。
我が母校は、初戦で敗退。
毎年、寄付の依頼がありますが、今年は免れそう。
さて、石付きのその5です。
朝日殿を着生させています。

枯れてもいいと思いながら石付けしました。
が、どうにか石に張り付きました。

この石もどうもフウランとの愛称がよくないのか
張り付きが少し弱いようです。


昨日、横浜から銀座千疋屋のプレミアムアイスなるものが
届きました。

src="http://pub.ne.jp/morisonk0j1/image/user/1216273453.jpg"11937 style=
width="500" height="340" alt="富貴蘭　銀座千疋屋　モリソンの富貴蘭'sblog"onclick='window.open("http://pub.ne.jp/morisonk0j1/image/user/1216273453.jpg","image","resizable=1,width=973,height=730")' >
こうして毎年珍しいものを頂き恐縮です。
下の、アイスはmorisonが大好きなマンゴなので、
これから頂いちゃいますよ！